あきちんのファインダー競馬

2018年01月18日

M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

少し前にNikonが180-400mmを発表しましたね。1.4テレコン内臓ということでスポーツカメラマンには魅力的なレンズだと思います。最近はNikonのヤル気を感じるニュースが多く、Canonにも頑張って欲しいのですが・・・劣勢感は否めず(苦笑)。競馬カメラマンの現場でもCanonからNikonに乗り換える人がちらほらいるんですよ。
その中で友人(と言っても大先輩)が遂にSONYのα9を導入してくれました!カメラ誌などではモンスターマシンとしてスポーツの撮影にも不安なしと書かれていますが、実際に競馬の撮影ではどうなよ?!とい疑問がついに解決!いや、自分で買えという意見はもちろんわかりますが、決して安い買い物ではないし、ミラーレスはOLYMPUSを愛用しているので(笑)。とにかくどんなもんかと毎週のように話を聞いています。

そんな自分が使っているミラーレス機はOLYMPUS OM-D E-M1 Mark です。最近は昨年末に発売された新レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROをよく使っていますが、今回はこのレンズのことでも書きますかね。おぉ、一気にカメラマンっぽいブログになったぞ!(笑)

マイクロフォーサーズなので実質の焦点距離は90mm、F値は1.2という大口径レンズです。Canonでも85mmは好きでよく使っているので感覚に戸惑うことはありません。マイクロフォーサーズらしいコンパクトな設計で機動力もあります。それにしてもこのシステムは本当に小さくて軽いので移動も楽だし、将来的にはこれで全ての仕事がOKになって欲しい。

そんな未来になれば電車移動や飛行機移動がどれほど楽になることか(笑)。

さて、では作例をいくつか。絞りは全て開放の1.2で撮影しました。フルサイズには適わなくても綺麗なボケ感と開放でもキレのある絵作りが撮影を楽しくしてくれる一本です。

森泰斗騎手

フォーマイセルフ 3歳未勝利

ウイネツゥー

オハナ 菜の花賞

本来はそのままの大きさで掲載したいところですが、勝手にプリントし、更にはジョッキーのサイン(偽物?)を入れてオークションで売りさばくという被害に合った過去があるので・・・かといって大きくクレジットを入れると一気に写真がしょぼくなりますし(苦笑)。物足りないかもしれませんがご了承ください。

OLYMPUS

と、ちょっと作例が少ないし、そもそも一般エリアから撮影したのものがないとファンには伝わらないじゃんと今更気が付きました(苦笑)。第1回目なので大目に見てください・・・。
競馬カメラマンの中でミラーレス機を使用している人はごくわずかで、このOLYMPUSを使っているのも自分を含め二人だけ(たぶん)。まだ未開拓な部分だからこそ、積極的に踏み込んでいきますよ!

そのためにも馬券を当てないと(重要)。

akitin1 at 23:30