あきちんのファインダー競馬

2017年03月03日

どこでもドアがあれば明日は間違いなく仁川だった

自分の持ち場とはいえ中山競馬場はちょっとした遠征だし、武蔵野線の心配は尽きないし、朝も早いしできることなら避けたいけれど、結局1Rから休むことなく通うんすよねー(笑)。


(写真 エリティエール:3歳新馬)
関東圏最後の芝での新馬戦となった先週土曜中山6R2000m戦。単勝2.0倍の1番人気エリティエールはルージュバックの半妹。パドックでは二人曳きでものんびりとゆっくり歩いていた(全体的にそんな馬ばかりだったが)。レースでもあまりヤル気を感じられず9着惨敗。ただし勝負どころで何度も不利を受けていたのは事実。あるカメラマンがレースぶりも大して観ずに「弱い」とほざいていたのでぜひ見返してやって欲しい。
同レースで約3年ぶりの平地騎乗となった高野騎手はやはり障害ジョッキーらしい騎乗スタイルだったけれど、直線は外から「おっ!?」と思わせる7着だったとは思う。


(写真 サトノクロニクル:水仙賞)
9R水仙賞のサトノクロニクルはまるで新馬戦のデジャヴのような2着。前残りのスローをただ1頭上がり33秒台で追い上げる一番強い競馬も、この時期の500万クラスは内容よりも結果が最重要だけに痛い取りこぼし。次走は大寒桜賞?もしそうならリンクする青葉賞までまとめて本命候補。


(写真 ディアデルレイ:総武S)
総武Sはキャロット馬が3頭出しで2着、5着、10着。グレナディアーズはパシュファイヤー、ディアデルレイはブリンカーをチークに替えパシュファイヤー着。敗れはしたがピオネロに続きディアデルレイもダート馬として安定してきた。ディアデルレイは躓いて後ろからになってしまったが本来は先行抜け出し型。


(写真 フェニックスマーク:3歳未勝利)
日曜2Rのスペルマロンは内田博幸騎手に替わり久しぶりの先行策。狭いところへわざと入りヤル気をださせる作戦だったようだが、それでも気難しさをだしたらしい。とはいえ今回は勝ち馬フェニックスマークが強すぎて同日同条件の3歳500万下を超える数字を余裕でマーク。更に上がりは次位に1秒5差、ラスト2ハロンが13秒0−12秒5と加速。新馬戦はエピカリスの2着、今回は骨折で半年ぶり。


(写真 レッドミラベル:3歳未勝利)
5Rの未勝利(牝)はハイレベルだったイストワールファム組の2〜4着馬が出走していたが2着4着7着。ペースも流れていたので紛れなし、レース中はこの3頭でイケルと思ったがウインクバックとデコラスは伸びあぐね、クインズゴールドは内でどん詰まり(勝ったのはレッドミラベル)。
内でどん詰まりといえば7Rのスノーイルナも酷かった。抜群の手応えから仕掛けてのスムーズな加速、そしてどん詰まりの急ブレーキ・・・まともならと悔やむ競馬。中山千二アドマイヤムーン産駒はやはりイルナ!






(写真 ネオリアリズム:中山記念)
中山記念はネオリアリズムからアンビシャスに本命を替えて爆死(もっともロゴタイプが無印)。このレースを勝ち切るには基本的に4角4番手以内の前付け必須なのでアンビシャスは後方に控えた時点で頭なし、逆に理想的なレースぶりだったのがネオリアリズム。つまり3角くらいで馬券を売ってくれれば取れた。
レースは曇りで撮影がしやすかったけど口取りはかなり煩く、限界まで時間を取ってもらってもなかなか難しかった。ネオリアリズムは以前からこんな感じではあるが中山のウイナは狭いこともあり落ち着けない様子だった。

明日土曜はまず阪神6Rのバルデス。セントポーリア賞は古1000万レベルの一戦で、かつダッシュつかずポツンからの直線は再三に渡るどん詰まりで競馬にならずブチギレ寸前。新馬戦のラスト2ハロン加速ラップはこんなもんじゃない。勝負の西下で逆襲を。
それからもともとリスグラシュー>ソウルスターリングの評価なので、前回とは枠も内外入れ替わってチューリップ賞はもちろんリスグラシューから。
オーシャンSは頼みの綱アドマイヤムーン産駒がいないのでテキトーに明日の気分で予想します(笑)。そして果てない想いを君に捧げよう。


akitin1 at 23:13│TrackBack(0)

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