あきちんのファインダー競馬

2016年06月30日

帝王には疲れている暇もない

宝塚記念からの優駿スプリント、帝王賞の大井二連発と疲れている暇もないという矛盾さえ抱えて業務をしていたらなかなか更新できず申し訳ありません。ちょっとしたことはTwitterで呟いているので、もし興味がある方はそちらもご覧ください。

つーわけで時系列は前後しますが今回は昨夜の帝王賞から。
今年から中央の枠が7頭に増えて一気にゴージャス感がアップし、より最強馬決定戦に近づいた。裏を返せば地方勢は更に厳しい戦いを強いられることになる。これで地方と中央のレベル差がなくなり、ガチで地方対中央の構図が成り立てば今以上に面白くなるのだけれど。まぁそれはグレードワンに限ったことじゃないすけどね。


帝王賞といえばパドックは混雑すぎて撮影できない事が多いのだけれど、今年は10R直後にダメもとで行ってみると意外とスペースがあり前に入っていけた。そんなだから体感的には2万人を割り込んだかなぁと思ったけれど実際の入場者数は22636人と余裕で2万人超え。そういえば1Rのすぐ後にはジョッキーカードの配布も早々と終了していた。




今回はゴール前撮影ではちょっとした揉め事があった。原因は、恐らく競馬を知らない某新聞社の芸能班カメラマン(プレゼンターの斉藤工くんの撮影で大勢押し寄せる)が二人紛れ込んでいたこと。郷に入っては郷に従え、競馬の撮影をするなら現場のルールは守りましょう。ダメだっつってんのに完全シカト決め込みやがったぜ。まぁ中も中で色々あるんすよ(笑)。
話を戻して、この日のバイアス的は内数頭分を避けた外目が伸びる不良馬場。好位の外、更にはその直後がビクトリーポジションといった印象。特に逃げ馬には厳しい状況だった気がする。その辺を踏まえても逃げたら危ないとみていたコパノリッキーは外目の三番手とほぼ理想的な位置取り。それでも直線入り口では手応えとコース取りからノンコノユメが差し届くわーとビジョンを眺めていたら、逆にコパノリッキーが突き放すのだからスゴイっすわ。


それにしてもこれでグレードワン7勝目っすか。長期の戦線離脱があったとはいえ、3歳1月の時点で古500万クラスを余裕で超える数字を叩きだしていたように早い時期から上級のパフォーマンスを見せていた。それを思えばこの未来も十分想像できた?
10勝を上げているホッコータルマエはゴール前以外にも4角だったり、直線半ばだったりバリエーションも考えて撮影してきたけど、コパノリッキーに関しては7勝とも全てゴール前でしか撮影していない。強い先行馬だからどこかで4角を狙ってみたいっすね。

akitin1 at 23:40│TrackBack(0)交流重賞 

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