あきちんのファインダー競馬

2016年03月17日

今年も京浜盃の季節

まさかの震える夜を体感した高知から翌日は大井のナイターへ。さすがにこっちの方が冷え込むだろうと覚悟をしていたのに、実は高知よりマシだったという予想GAYな結末。懐かしいですね、予想GAY。名刺もらったことありますよ。表参道のお店だったかな?


それはさておき昨日は大井競馬場で会う人会う人に「疲れてるねー」と声をかけられてしまった。確かにここ最近(というか菜七子ちゃんがデビューしてから)はやけにハマっている感があり、写真が捌ききれていない。現像が間に合わず納品ができない、納品ができないうちに次の撮影が始まる、ハマるの繰り返し。サービスドリンクも断りひたすら機内で作業をしているオレに「お仕事中に失礼致します」と声をかけてくれたさりげないCAさんの気遣いが素敵で惚れちゃいそうだった。オレ、頑張れる!!


それにしたって大井ナイターは一昔前に比べるとだいぶ暗くなっているのだけれど、スタンドが生まれ変わり昨年よりも更に暗くなっている気がする。周りもみんな口を揃えていたので気がしているのではなく実際に暗くなっていると思うけども。
とにかく最大の難関はゴール前の撮影。これはシャッター速度1/800、F値2.8、ISO感度6400で撮影した京浜盃のゴール前。ご覧の通り暗い、ただただ暗い。シャッター速度をあまり下げると馬が止まらないし、かといって稼げるほどの光量もない。感度を上げたくないのは当然だし、もうどうにもならないし。ちなみに戻りや検量前はもっと暗い。特に後者はF値1.2レベルが必須。
大井ナイター開催は大きなレースが多いし、なんとかうまいことやらなければ。とりあえず1DX2の性能に期待かな。

実は他にも個人的に大井ナイターは交通の面でもけっこー過酷だったりする。
自分はいつも浜松町から京浜東北線で川崎へ向かうのだけれど、この時間の京浜東北線はメチャクチャ混雑する(停車駅も多く出入りも激しい)。今回は高知帰りでもあり荷物が多く、乗車に不安を覚えたので京浜東北線を回避し、空いている山手線で品川へ向かい、そこから東海道線で川崎へ向かってみた。
・・・東海道線も混んでるんすね(笑)。しかもこの時はたまたま次の電車が短い編成(通常15両のところ10両だった)だったからその混雑度は菜七子ちゃんのデビュー戦の比ではなく、当然のように機材を持ってなんか乗りこめずに見送った。
しかしこの日のボクは一味違ったのです。「次は15両編成なので大丈夫だと思います、申し訳ございません」と頭を下げてくれた駅員さんにとびっきりの笑顔で「ありがとう!」の一言。なぜなら・・・京浜盃の三連単17万馬券を取っているから。いやー、デキル男は懐も深い!ははは!!

そして京浜盃を勝ったのは元宇都宮所属森泰斗騎手、管理するのは元高崎所属水野貴史調教師(初重賞制覇)。元北関東所属の先輩後輩のコンビでクラシックへ殴り込みなんて胸が熱くなる。勝利の瞬間はもちろん北関東出身のボクが撮ります。

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