あきちんのファインダー競馬

2015年11月10日

ハイセイコー記念と鎌倉記念

明日は船橋競馬場で2歳重賞の平和賞(1着賞金1000万円)が行われる。
ここ最近は地方重賞(交流重賞含む)を書き損ねているので、明日の平和賞にも経由馬が複数出走する10月14日ハイセイコー記念と10月21日鎌倉記念の検証をサラッとしておきます。


(写真 トロヴァオ:ハイセイコー記念)

まず大井競馬場の1600mで行われたハイセイコー記念。
良馬場の走破時計48秒9−1分41秒2は同日C1クラス50秒7−1分42秒5を軽く上回り、翌日のB2B3選抜50秒5−1分41秒7より速い。ペース差1秒6を最終的に0秒5差まで詰められており、走破時計ほど圧倒というわけではないが、B2B3クラス級という評価で構わないと思う。
ペースがかなり速い影響で後半5ハロンはゴールへ向けて減速する消耗戦になった。それでいて道中1〜4番手の馬たちがそのまま1〜4着で、5着以下には差を付けていたことからも上位4頭のスピードが抜けていたということ。また、この4頭は位置取りが後方だった順番で入線しているところにも注目。やはりハイペースで前にいた馬ほどキツイ展開だったのだろう。簡単な印象としては、勝ち馬トロヴァオはさすが強い元道営馬(上がりも1頭だけ39秒台だし)、逃げた4着ラクテはマイル以下がいいかなと。


(写真 ポットガイ:鎌倉記念)

続いて川崎競馬場の1500mで行われた鎌倉記念。
良馬場の走破時計44秒3(900m通過)−1分36秒0は同日のC1クラス43秒0−1分36秒0よりは評価したい(走破時計は同じでもペースは1秒3も遅い)が、前日のB3クラス43秒9−1分35秒0には劣っている。更に二日後に行われたC1クラス44秒1−1分35秒2にも劣っていることから、前向きに考えてもC1クラス級(下手をすればC1以下)の一戦だったと判断したい。
とりあえず2着アンサンブルライフは直線で内にもたれたのかムチも使えずまともに追えず。鞍上の的場さんが落ちそうに見えたほどだった。それにしても「この馬でダービーを」と言っていたのに明日は左海騎手に乗り替わり(的場さんはサブノクロヒョウに騎乗)なんですね。もうコンビ解消?それとも今回だけ?

トラックバックURL