あきちんのファインダー競馬

2016年09月23日

中山芝コースはCコース、野芝約12〜14cm


先週の中山競馬場入場者数は17日(土)が18645人で前比107.7%、18日(日)は27306人で前比82.2%だった。
日曜は時折本降りの雨も降ってしまい前比は情状酌量の余地あり、逆に土曜は天気も良く競馬日和で前比も上々っすね。
何度も繰り返しになってしまうが、やはりお客さんよりもプレスのフリーカメラマンの多さがとにかく目立つ(重賞のみ)。セントライト記念はディーマジェスティの始動戦ともあってカメラマンでごった返し、特に口取り時は戦場のよう。というか、小さい中山のウイナでは物理的に限界があります。あの多さはお客さんたちからはどう見えているのだろう?
とりあえず今週末は給料日直後の開催で売り上げ面は期待できる。入場人員は土曜が雨予報で厳しいかもしれないけど、日曜はフリーパスなのでそれなりに賑わうはず。更に日曜最終レース後には「ジョッキーバトルロイヤル 超人」なるイベントも企画されているのでぜひ中山競馬場で楽しんで欲しい。




(写真 ディーマジェスティ:セントライト記念)
先週の中山芝コースは開幕週よりも俄然内を抜け出す馬が増えた印象で、土日を通してテレコンなしで臨んだため全体的に迫力不足になってしまった。中でもセントライト記念は少頭数とはいえディーマジェスティは外差しだろうと予想したが言うほど外でもなく(苦笑)。しかも抜け出してからは余裕たっぷり、耳も早々と立ててしまい・・・強すぎだっつーの(笑)。
パドックでは直後を歩いていたマウントロブソンが近すぎて嫌だったのか頻りに尾を振っていた。レース後の優勝レイはつけると嫌がるようで着用はなし。今後も撮影機会の多い馬だと思うので覚えておこう。そういえば共同通信杯を勝った時にセントライト記念本命馬と書いたんですよ。大的中でした(笑)。
で、今週からはCコースに変更されます。土曜の雨量にもよるけど、基本的には踏み固められて徐々に高速化、つまり前が止まらないというバイアスで考えていきたい。

それにしても明日土曜は阪神が熱い。
たまたま居合わせた新馬戦で2着ながら印象に残ったアドマイヤミヤビが1Rに出走。それから池江調教師が大絶賛のフランケル牝馬ミスエルテのデビュー戦もある。この2頭は撮影に行きたかったというのが本音です。


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2016年09月21日

逃げて逃げて逃げて

先週の話ですがジェンティルドンナが顕彰馬に選ばれましたね。7勝を上げたG1のうち馬券の買えないドバイを除く6レースで本命を打てたのは桜花賞だけだから相性はよくなかったかな。そもそもこの年の牝馬クラシックはハナズゴールに振り回されたし(笑)。
撮影面ではゴールドシップ、フェノーメノと三強対決に沸き、このメンツなら4角で3頭横並びになると予想して4角で撮影に臨んだ一度目の宝塚記念が印象に残っている(彼女自身は3着に負けたレースだけれども)。
男勝りの強さだっただけに産駒が今から楽しみっすね。


(写真 ブルーヘヴン:2歳未勝利)
先週といえば先週末の馬券の話。
土曜は狙っている馬の出走はなかったが、とりあえず中山1Rからスタート。1番人気ブルーヘヴンを1着付けにして2着欄には7番人気ネコドリームと8番人気サクラトップビクトの初ダート2頭を配置した三連単9点。しかし引きが甘い、ブルーヘヴンは楽に勝ち切ったのに13番人気2着のトロピカルスパートがヌケ。このトロピカルは芝の千六を叩いてのダート千二替わりとサクラトップビクトと同じパターンでチェックしていたが、この条件だし外枠の方がいいだろうとサクラをチョイスしてしまった。二択に負けて850倍取り逃し・・・。
中山2Rは前走ハイレベルのディバインコード組の3頭を当時の入線順のままドウディ⇒サンアイカレッジ⇒リトルレグルスの三連単一点買いも特に声も出せず。


(写真 デンコウウノ:初風特別)
一気に飛んで中山10Rの11番人気デンコウウノ。鮫島良太騎手がこの一鞍のためだけに来ていたし、この馬から三連複流しを10点買うと粘りに粘って逃げ切り勝ちで180.1倍が的中。本当はアタマ差2着エスティタートに勝って欲しかったのはここだけの話(苦笑)。
鮫島騎手は翌日も阪神で一鞍騎乗ながら5番人気で勝利だからすげーっす。安かったけどネタにもなったし買っておけばよかった(笑)。


(写真 アウトライアーズ:2歳未勝利)
日曜は中山2Rの鉄板級アウトライアーズ1着固定三連単からスタートして相手が堅すぎてハズレ。
西も東も楽しみにしていた5R新馬は西ならスティッフェリオ、東ならベストティアーズ。オッズの比較で東のベストティアーズ1着付け三連単を購入したが・・・直線半ばではいけたかなと思ったけどなー。序盤に引っかかった分すかね。次も買ってしまうかも(笑)。どのみちスティッフィリオも2着に負けたからどちらを買ってもハズレだった。


(写真 ディーマジェスティ:セントライト記念)
セントライト記念は堅すぎてダメ。もちろん懲りずに萩5の切り込み隊長ノーブルマーズ流しも買ってはいたけど・・・あれだけ押しても行けなかったから仕方ないか。
逆にローズSは1着シンハライト⇒2着クロコスミアの三連単18点で1059.4倍、更にクロコスミア三連複流し10点で242.1倍も!4角では「そのまま!」が直線半ばからは「そのま・・・差せ!」に。ヒヤヒヤしたけどシンハライトの鬼脚は凄まじいっすね。あんなイカした外差しなら撮影したかったな。

ちなみに月曜の大井レディスプレリュードも9番人気トーコーヴィーナス流しの三連複10点が引っ掛かって164.2倍が的中(三連単はハズレ)。
気付けば三日間とも人気薄の逃げ馬ばかりだ。すたこらさっさ!


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2016年09月16日

中山芝コースはBコース、野芝約12〜14cm


先週の中山競馬場入場者数は10日(土)が21875人で前比113%、11日(日)は22397人で前比89.5%だった。
いやー、毎年の事だけど閑散としてのんびり撮影できた夏競馬から一変してゴール前の場所取りだなんだとカメラマンが溢れかえる中央場所はうんざり賑やかですね(笑)。特に重賞の口取りは壮観。口取り前に検量前で勝ち馬の撮影をしてからウイナへ戻るとそこは溢れんばかりのカメラマンたち。中山のウイナが狭い事を差し引いても異様な光景で馬もびっくりしそう。
これではファンや関係者たちからますます邪魔者扱いされますよ・・・実際邪魔だし(笑)。


(写真 ミヤビベスト:2歳新馬)
そういえばターフビジョンの映像に短距離戦は600m通過時の、中長距離戦は1000m通過時の時計が表示されるようになった。以前からたまに表示はされていたけど、今回は常時表示されるようになったのでありがたい。勝ち馬を見極めるのにペースは非常に大切です。自分はマイル戦に限っては半マイル通過を重要視するのでそこは変わらず目視だけれど。
でも日曜の2歳新馬芝2000mは時計が表示されなかったような気がした。67秒9という超絶スローペースで表示が壊れたとか?(笑)
バイアスの方は展開次第で前残りも外差しもある。開催が進めば内が踏み固められて内有利になるかもだけど、今週末はまだイーブンだと思う。ただし日曜は予報が微妙なので馬場状態を含めて変化があるかもしれません。

さて、今日は東京ゲームショウ2016に行ってきました。年に一度の大一番、今年もこの右手が壊れるまでコンパイオンを激写ゲーム業界の動向を探り新作のチェックと精力的に動いてきましたよ!






(写真 別府真衣騎手&木之前葵騎手:東京ゲームショウ2016)
更に今年はスマホゲームの「ダービースタリオンマスターズ」ブースのゲストに高知の別府真衣騎手と名古屋の木之前葵騎手が登場。もともと可愛い二人だけど、今日は普段見慣れない私服姿(勝負服とも言う笑)での登場にドキっとしました。

ガッツリ英気を養ったところで明日も中山1Rから行きますよ。
本音は今日も武蔵野線の始発から終点まで乗ったし、明日明後日とまた船橋法典まで通うのはイヤですけどね(笑)。


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2016年09月14日

韓国なら大儲けだったと言っておこう

日曜の17時半過ぎ、中山競馬場の控え室でコリアカップのライヴ映像(数分のタイムラグあり)を観ていた。ゲート入りが始まりいざ発走というその瞬間、うっかりTwitterを開いたらサラッと結果が。クリソライトムニダ!
便利な一方、油断すると楽しみを奪われることもあるのでみなさんも注意してくださいムニダ・・・。
とまぁ韓国競馬のレベルは大井競馬との交流競走を見る限りJRAには遠く及ばず、ジョッキーたちの腕も未熟でコーナリングも危ないと聞いているのでクリソライト級が出走すればぶっちぎってしまうとは容易に想像できた。でもいざ異国の地で現実として見せつけられるとこれほどまでに気分がいいとは(笑)。あまりに違い過ぎるスピードでクリノスターオーと共に後続を離して直線に入る姿は痺れた。
韓国競馬は週末開催なので現状ではなかなか行くことが難しいけれど、これからレベルも上がってくるだろうし日本馬の遠征も増えるはず。これはやはり行かなければならないか。自分、向こうのアイドル好きなんすよ・・・(そっちか!)。


(写真 マツリダダイキチ:2歳未勝利)
で、日本で戦っていたボクの記録。
まず土曜は中山1R⇒中山9R⇒中山11Rが勝負。1Rはシャインヴィットゥ1着付け本線、これを負かすなら初ダート組の9頭のいずれかだから、その中からアミーコドーロを選択した。するとシャインヴィットゥは2着、勝ったのは初ダートのマツリダダイキチ。マツリダは出遅れ癖があるので軽視したのにスンナリ二番手確保なんて聞いてない。
中山2Rを悩みながらふと阪神2Rに目をやるとさすが関西圏、こっちとはレベルが違うじゃないですか。これは買っておこうと急遽購入。前走差し損ねリスグラシューを1着で買ったけれど相手のマイティドリームが不甲斐なくてハズレ。それにしてもリスグラシューの強さと言ったらちょっと驚いた。そしてより一層思った、なぜ新馬戦負けたんだよ!と(笑)
ついでに中山2Rでキンカメが1,3着に来ていたので中山5Rはキンカメ産駒5番人気サレティーナから三連複流しを買ってみたが、あの形で追い負けて4着は辛い。

中山9Rアスター賞はディバイコード1着付け、距離延長の8番人気ミルトドリームを2着に置いた三連単でなんとかいけるかと思ったけれど最後に力尽きて5着。しかも2着は距離延長の9番人気サクセスムーン。前走レベルで言えば間違いなくサクセスムーン>ミルトドリームなのになぜミルトドリームの方を選んだのだろう?これで三連単12万馬券取り逃し。友人はしっかり取っていたし、先週末はこのミスが全てだった。猛省です。


紫苑Sの1着付けパールコードは狭い内で囲まれて踏み込めず、三連複流しを仕掛けた13番人気スマートルビーも6着までよく追い上げていたが3角での大きな不利が痛かった。
とはいえこのレースは不利を受けまくった馬が多かったですね。レース後に検量前で撮影していた方によると「落ちたかと思った」と言いながら戻ってくるジョッキーが何人もいたとか。


(写真 ポンポン:2歳未勝利)
日曜は中山1R⇒2R⇒11Rが勝負。
1Rは逃げると思った新馬戦で大きな出遅れをかまし、それでも直線は上々の伸びを見せていた13番人気リライアブルアミをもう一度狙ったけど落馬の煽りをモロに受ける不運。あの感じなら期待が持てたと思うけど紫苑Sのスマートと同じパターンになってしまった。というか、中山って今回のような多重事故がやけに多くないっすか?あくまで印象論ですが。


(写真 サトノアレス:2歳未勝利)
三強ムードの2Rは3番人気マイネルユニブランを1着付けもサトノアレスとレッドローゼスは強かった。
負けが続いたこともあり、土曜に2頭が馬券になっているダノンシャンティ産駒に助けを求めて中山4Rは5番人気アンテレクテュエル流しを買ってみるとアタマ差4着で悶絶。2Rではサトノアレスで勝負強さを見せた柴山騎手、なぜオレが買うとこうなるの。
藁にもすがる思いで買った中山10R。重賞ではなくわざわざこのレースに乗りに来た酒井学騎手と秋山騎手の馬連一点買いをしてみるも2着とブービーというわけのわからん結果でした。
わけのわからんというえばセントウルSっすよね。逃げ切るネロ、差し損ねるビッグアーサーということで1着ネロ⇒2着ビッグアーサー⇒3着8頭の三連単を買ってみたら逃げ切るビッグアーサー、差し損ねるネロという。おまけに消した3頭のうちの1頭であるラヴァーズポイントが3着って(笑)。

京成杯オータムハンデは本命がダノンリバティでは論外、穴で狙ったのも人気より走れなかった13番人気14着シベリアンスパーブだから特に言う事はありません。
あ、サマー2000シリーズに続いて今年もサマーマイルシリーズを全戦撮影することができました。と言ってもたったの三戦しかなく、昨年に続いてチャンピオンは該当馬なしというお粗末な結果。もうシリーズ自体止めるか、ほんの少しでいいからボクに賞金を回して欲しいですね(笑)。


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2016年09月13日

果てしなき世界

つい先日、25年ぶりに広島カープが優勝なんてネタにしたばかりなのに、なんと本日発売の競馬最強の法則10月号も25周年記念号でした。ぶっちゃけ、創刊から25年も経っているなんて知りませんでしたよ!(笑)
やはり何事も継続は力、続けることが最大の武器。しかもその記念号の表紙を飾らせてもらえた(弥生賞のマカヒキ)のもこの先も続くだろう勝負への力になる。30周年、40周年記念号も表紙を任せてもらえるよう頑張ります。


(写真 ディバインコード:アスター賞)
さて、開幕した秋の中山芝コースはBコースと中途半端な幅でテレコンを付けるかどうか揺れる想い(byZARD)。ひとまず多頭数時はテレコンなしを基本プランに進めることに。あとはカメラマンの絶対数が少ない午前中なんかは確実性を重視してテレコンなしでもいいかなと。
例えばアスター賞は12頭立ての少頭数で、本命ディバインコードは前づけだから内ラチ付近を走ってくるはず。だから1.4テレコン付で正解だった。
それからこれは中山に限った話ではないけれど、背景のターフビジョンをどう処理するかは常に考えておくべし。基本的にはビジョンが背景にくると汚く見えるので。


(写真 ビッシュ:紫苑S)
逆に紫苑Sはフルゲートで本命パールコードは好位〜中団、10番枠だし内に入ることはなさそう。もう1頭の頭候補ビッシュは大外枠の差し馬、これは普通に外差し濃厚。ってなわけでテレコンはいらないとの判断を下したが、ビッシュは思ったほど外目じゃなかった(苦笑)。さすがメジャーリーガーだるビッシュ!(なぞ)
ちなみにビッシュは仏語で牝鹿らしいっすね。ハリポタでポッターの母リリーの守護霊が牝鹿でした。そしてリリーを愛したスネイプ先生も。いい話だ。

話を戻そう。






(写真 ロードクエスト:京成杯オータムハンデ)
京成杯オータムハンデも15頭立てのハンデ戦で昨年の乱戦もよぎる。頭は好位外づけ本命ダノンリバティか外差しロードクエスト、あとは直一気ダノンプラチナと予想。どのみち外差しだからテレコンはいらない。しかし紫苑Sのデジャヴ、まくり一発ロードクエストは全然外差しじゃなかったのでした。
ロードクエストは割と好きな馬だけど新馬戦はG1開催日でいつもの位置から撮影できず不満、新潟2歳Sは外差し過ぎて400ミリでは画角的にイマイチで納得できず、そして今回もテレコンを付ければよかったと反省となかなか満足に撮影できない。限られたチャンスの中で納得のできる一枚を求めてこの道わが旅、遥かなる旅路(共にドラクエ2)は続くのであった。


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2016年09月09日

中山芝コースはBコース、野芝約12〜14cm


先週の新潟競馬場入場者数は3日(土)が11035人で前比105.2%、4日(日)は20898人で前比112%だった。
夏を惜しむように最終週はたくさんのお客さんが来てくれた。それに応えるように真夏が戻ってきたし、また来年の夏まで頑張っていきましょう。食堂のおばさまたちにお礼とまた来年の挨拶をしたら「秋にはこないの?」と突っ込まれてしまいましたが(笑)。そういえば掃除のおばちゃんにも同じこと言われたな。来年の夏にまた必ずお邪魔するのでみなさんもお元気で!
それから10日付東スポさんの平林さんコラムに「来年の札幌開催が二週延びて従来と同じ日数になると小耳に挟んだ」とあった。もしこれが事実なら嬉しいですね。札幌競馬場は場内も綺麗だし集客力もあるし、滞在馬たちも余裕を持ってローテが組めるようになる。ぜひ実現して欲しい。個人的には札幌2歳Sへ行けるかも?と楽しみにしていたり。

さて、秋の中山芝コースは仮柵ありのBコースでのスタート。すっかりお馴染みのエアレーション作業及びシャンタリング作業ありでクッション性が確保されている。つまりパワー>スピードの外差しバイアスですね。
そこで思い出すのは昨年の京成杯オータムハンデ。大外からぶっこむフラアンジェリコを撮影できた人がほぼ皆無という重賞では非常に珍しいレースだった。まさにエアレーション&シャンタリング効果が炸裂。
ただし昨年は稀にみる大雨から回復しての良馬場だったので今年とは状況が違うかもしれない。でもまぁ言い出したらきりがないので外差しの良馬場想定で臨み、様子がおかしければ随時修正していけばいいでしょう。
土曜は晴れ予報ですが日曜は下り坂で雨があるかもしれません。それでも特に大きな影響がでることはないかなと。個人的には頼まれているイメージカットの撮影があるので日曜もなんとか曇りで踏ん張って欲しい。

明日土曜は中山9Rアスター賞⇒11R紫苑Sが午後の勝負。
アスター賞は外差しバイアスといいながら大外枠の快速ディバインコードに魅かれてしまう(笑)。マツリダゴッホ×ツーデイズノーチスなら血統的には馬力型っすよね。3〜4番人気くらいだと思うし1着付けで。
紫苑Sは重賞格上げで一気にメンバーが豪華になった。重賞ってすごい(笑)。この春の牝馬クラシック路線ではチューリップ賞が古1600万レベル、フローラSが古1600万弱レベルとこの二鞍が数字では他を圧倒。なら素直にフローラS2着パールコードは最有力。あとは当時4着もハイペースで前を追いかけながらパールコードとはそう差もなかったフロンテアクイーン。それからチューリップ賞4着クィーンズベスト。
もちろん中山1R⇒2Rも仕掛けたいけど狙っている馬の出走がない。ないとは言いながら1Rはシャインヴィットゥからいきますか。ここ二戦はどちらも古500万級と相当ハイレベルなレースだったので勝ち馬に千切られたのも仕方なし。つまり水準レベルのレースなら問題なく勝ち負け。


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2016年09月08日

すべてが君と僕との愛の構えさ

広島カープが25年ぶりに優勝目前っすか。前回優勝時(91年)のメンバーを見ると前田、正田、野村に江藤、キラリと光る8番キャッチャー達川。投手陣はエース佐々岡を筆頭に北別府、川口、抑えの大野豊。そして炎のストッパー津田の最後のシーズン。そうえいば今年のペナント前にJSPORTSで流れていた広島カープのCMがめっちゃカッコよかったんすよ(YouTubeにあるはず)。愛には愛で感じ合ったか・・・。
で、25年前といえば1991年。馬連が導入され、トウカイテイオーが無敗で二冠、オークスは裸足のシンデレラことイソノルーブル、更に降着制度が導入され天皇賞(秋)でメジロマックイーンが1位入線18着。エリザベス女王杯は岡潤一郎騎手のリンデンリリー、有馬記念がこれはびっくりダイユウサク。
字面で見れば知っていることばかりでも、当時の自分は競馬とは無縁の中学二年14歳。体育館裏で大勢の先輩からボコボコにされ、先生たちにも平気でぶん殴られていた青春ど真ん中っすね!好きな女の子は吹奏楽部のノリコちゃんでした。


(写真 アデイインザライフ:新潟記念)
そんな少年は25年後競馬漬けのおっさんになり、今年もサマー2000シリーズ全戦を撮影することができました。といっても、新潟記念が物理的に撮影不可能レベルなレースだったので正確には「全て」撮影とは言い切れないけども(笑)。
それにしたって久しぶりにきましたね。当日は5Rの新馬戦を最後に外回りは使用されず、芝で行われた7、8、10Rが全て内回りともあって外回りの新潟記念でどれだけ内を空けるか予測しにくかった。外ラチ沿いギリギリをきた08年新潟2歳Sセイウンワンダーよりはいくらかマシ(今回は外ラチ2頭分目くらい)とはいえ、前のカメラマンが被ってしまいどのみちまともには撮影できなかった。
逆に広角レンズなら絶好のイメージカットになったような気もするけど、広角で撮った友人も「ピンがこない」と嘆いたので外ラチ沿いではどうやっても無理なのかも。ようは外ラチ沿いでの撮影が禁止されているアイビスサマーダッシュを外ラチ沿いから撮るようなものだし(苦笑)。

ともかくサマー2000シリーズ皆勤賞だけど、特に仕事を頼まれていたわけでもないし、全て撮ったから仕事に繋がるかといえばそんなこともないし、ただ大変な移動をして旅費だけがアホみたいにかかるので来年はもう止めます。
と言いつつやってしまう悪い癖がある。止めると言っても結局するんでしょ、SAY YES。余計な物など無いよね。


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2016年09月06日

日本でいちばん熱い夏

夏の終わりの切なさなんて1ミリも感じさせないどころか「夏、もういいです」とさえ思えた先週末の新潟競馬場。誰かが言った、今日の新潟は日本で一番暑いらしいよと。Hold me tight,darling 8月の風を抱きしめて。いや、もう9月だし。

ともかくそんな灼熱に加えて寝不足なのか半端ない眠気もありボーっとしていた3日(土)の朝に悲劇は起きる。
札幌1R⇒小倉3Rが午前中の勝負レースだったが、なんと小倉3Rの馬券(ハズレ)を2枚買ってしまった。新潟1R前に札幌1Rを買い、新潟3R前に小倉3Rを買ったのだけれど、実は札幌1Rと一緒に小倉3Rも買っていたみたいで被害倍増(苦笑)。確かにボーっとしていたけどこんなミスは初めてだし、今でも1R前に札幌と一緒に購入した記憶はない・・・。
そんな状態で買った馬券だから小倉3R1番人気の1着付けスマートニンバスは圏外4着、そもそも勝ち馬がヌケというのも当然の結果か。レース後にまったく同じ買い目のハズレ馬券が二枚出てきた時の感情は今まで味わったことのないものだった(苦笑)。


(写真 コーラルプリンセス:2歳新馬)
新潟5R新馬は1番人気バブルウィズジョイと12番人気デルマオフクロサンの三連複二頭軸流しだったんすよ。直線に向いて先頭へ躍り出るオフクロサン、あとはバブルが捌いてくればと熱くなったが2頭ともわずかに及ばぬ4着5着(勝ち馬コーラルプリンセス)。
札幌2歳Sは11着トリオンフの単勝を買っているようでは話になりません。それにしてもトラストっすよね。これで完全にハイセイコー記念はなくなった(笑)。


(写真 ロジムーン:2歳未勝利)
4日(日)も変わらぬクソ暑い(褒め言葉)なか、新潟1Rは素直にロジムーンで鉄板なのでいつもの三連単フォーメを組んだが2,3番人気を連れてこられちゃお手上げ。
で、このロジムーンが未勝利戦で千切られたのがブレスジャーニーで、新潟2歳Sを予定したのに登録せずに放牧に出てしまった。一体何があったんや・・・?
シロニイ出走で注目された小倉5R新馬戦は2着ソニックアローが抜けてしまった。10番人気の勝ち馬ケンビションはあったのニイ!んで、シロニイは芝でも勝てそうですね。騎乗した浜中騎手はダートの方がよさそうと言っていたようなので次はダートなのか、それとも引き続き芝なのか。


(写真 アルジャントゥイユ:2歳新馬)
新潟の新馬は5Rが予想をしてみて実はかなりハイレベルな一戦と睨んだ。そして勝ち馬はダイシンクイント、リムーブザリミット、ウルラーレ、フルオブライトの4頭のうちからでると。結果この4頭は連絡みもできず全滅、恐ろしい勘違いだった(勝ち馬アルジャントゥイユ)。
新潟記念も三連単は16着ダコールから、三連複は13着マイネルディーンからなので特になし!


ただ最後に言わせて欲しい。小倉2歳Sはレーヌミノル1着付け三連単フォーメ18点、更にダイイチターミナル流しの三連複10点がある。つまり三連単576.9倍、三連複125.3倍を持っているオレの勝ちだー!
マジメな話、今年の小倉2歳1200m戦で最上位の評価がレーヌミノルの新馬戦で、次位がキョウヘイの未勝利戦だった。ダイイチターミナルも3歳未勝利レベルを二戦続けて走っていたし、キョウヘイこそ4着だったけれど数字通り走ってくれたおかげっす。

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2016年09月02日

新潟芝コースはAコース、野芝約12〜14cm


先週の新潟競馬場入場者数は27日(土)が10118人で前比103.1%、28日(日)は15075人で前比109.2%だった。
昨年は土日とも小雨がちらついていたため前比はプラスになっているが、土曜などは行きも帰りもバスの乗客は数名だけ、場内も閑散としていて体感的にはかなり空いていた。といっても1万人オーバーだからそこそこ入ってはいたんですよね。
それよりもプレスのカメラマンが本当に少なかった。もともと府中、中山は頻繁に問題が起きるほど大人数なのに夏競馬(福島、新潟)になると誰も来なくなるという状況がここ数年は顕著になっている。「交通費を取り返せない(あとは大変、面倒など)」というのがたぶん最大の要因で、自分もこの二ヶ月は引き落としの額に・・・いや、今は忘れよう。更に小倉や札幌へ行くと新潟分を他のカメラマンに任せなくてはならず、そのギャラは自分のポケットマネーから支払うという仕事もあったりして(苦笑)。
ともかく競馬カメラマン業界(関東圏の話)で言わせてもらえば、現場の最前線にいる人間たち(年中無休の本業カメラマン)が疲れ切っている印象を受ける。ギリギリで踏ん張っている糸がふとしたキッカケで切れれば簡単にダークサイドに堕ちる?
とまぁ、あまり負の部分は見せたくないですけど、こんなブログでも目を通してくださっているみなさんにはリアルをお伝えしたい。あ、でもココだけの話っすよ(笑)。


ついでに久しぶりに新潟芝コースの話でもしましょう。外回りでも直線一気は決まらず、前々の馬たちが直線に入り徐々に外に張りだし押し切る、みたいなレースが多い。だから今は外回りが300ミリ、内回りは400ミリでゴール前の撮影に臨んでいる。先週の新潟2歳Sくらいだと個人的に好きなバストアップもちょうどいい。ちなみに新潟ジャンプSは400ミリを選択し、勝ち馬が内ラチ沿いに入ってくれたのでちょうどハマった(背景のターフビジョンの処理もあるのだけれど)。


さて、先週の2歳戦といえばやはり新潟2歳Sっすか。でも数字面48秒5−1分34秒3は同日同条件の古1000万下47秒3−1分33秒0と比べて破壊力が落ちるのは否めず。半マイル通過48秒台のスロー、ラスト2ハロンも10秒6−11秒7と落差1秒1、前評判通り今年は取り立てて目立つ競馬にはならなかった。
ただ今年も1400mからの距離延長馬でしたね。クラシックへ繋がる本格志向が強いイメージだけど、実際は将来的に距離の持たなくなるスピートタイプが勝ち切る傾向があり、中でも1400mからの距離延長が狙い目。ヴゼットジョリーではなく10番人気アンジュシャルマンを狙ってしまったのは誤算だったけど(笑)来年はリベンジする。


それから日曜未勝利の千直でレコードを叩きだしたレジーナフォルテ。今年の新潟芝コースはダメージが少なく例年以上にいい状態が続いており、特に千直は好タイムが多いっぽい。例えば前日の稲妻Sも54秒3と速い時計だし、他の距離に比べペース差が少ない分高速馬場の裏付けも信頼できると思う。単純な数字的レベルで言えば3歳未勝利級ってとこですかね。
このレースは大外枠ポンポン(2着)を1着に固定し2着3着にレジーナフォルテ(1着)、ウーマッハ(3着)だったんすよ。ポンポンはともかく6番人気の勝ち馬と8番人気3着のウーマッハは共に同じ前走で超ハイペースを二番手、三番手追走し失速していた。更にそのレースを勝ったのは逃げたアズールムーン。当時も書いたけれどやはりアズールムーンの速力は・・・。

今週も土曜札幌1Rから馬券はスタート。その札幌1Rは前走突如として超ハイレベル戦になってしまったバニーテールとクインズウィンダム。当時の上2頭がいなければなんとでもなりますね。一発があれば距離延長のエスシーエイト、更に狙えば初ダートのプエルタデルソルだけど・・・とにかく前述2頭から点数を絞って買う予定。
それから小倉3Rのスマートニンバスを三連単1着固定で。
渋い函館で通過順Vラインを描きながらの上り34秒台、札幌2歳Sは思ったより印の薄いトリオンフでも狙ってみますかね。前走でスムーズさを欠いたここが踏ん張りどころのトラストは人気次第で2着に置きます。レース時は晴れると最内だけ陽が当たって大変だから曇るといいっすね。

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2016年09月01日

夏の終わりにヒマワリを


(写真 ヴゼットジョリー:新潟2歳S)
先週土曜はカメラマンが少なく仕事を頼まれたこともあり撮影が忙しく、普段は開催中に送っている写真の送信も最終レース後まで待ってもらった。で、一人居残りで作業をしていると今度は最終のバスがギリギリになってしまい(約5000円かかるタクシーは無理)、慌てて駆け込み日曜の専門紙を見ていたらそのまま気絶し降車時に車内へ置き忘れてしまった。
体力的にも疲れてしまい、晩飯も某牛丼屋でさっと済ませてあとは宿に引きこもり写真を整理しながら二部目の専門紙を眺めた。39歳初日からなかなかどうしてグダグダでしたね!(笑)

そうそう、39歳馬券初的中はひまわり賞の三連単5.6倍でした。単に持ち時計順の入線、大歓迎です。
その後は水曜の大井も含めて連戦連敗中だけど心配ご無用、今週末は2歳重賞が二鞍あるし、狙っていた馬も多数出走する(もちろん2歳未勝利戦)のでPlease back to me again 笑顔を見せてくれるでしょう(SOPHIA風)。


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