あきちんのファインダー競馬

2017年04月25日

仕事じゃなければ憂鬱じゃない?


(写真 レッドオルバース:1000万下)
府中のダートってこうやって撮った方がカッコイイっすよね。本音を言えば全レースこれで撮りたい。でも条件が揃わないと綺麗に撮れないので現実的ではないけれども。

話は変わりますが「憂鬱じゃなければ仕事じゃない」ってのはまさに名言で、これを言い放ったイモトさんはスゴイと思ったわけです(ちと古い話ですが)。一番好きな事を仕事にした自分でさえ憂鬱な瞬間は数えきれないほどあったし、これからも死ぬほどあるだろう。
ならば逆に仕事じゃなければ憂鬱じゃないのだから仕事じゃなくなればいい?そうか、その手があった・・・わけないか(笑)。


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2017年04月23日

落ち込みはしないけど猛省は必要


確かに土曜福島がキャリア史上最高レベルの激務になり、疲れがまったく取れないまま今日の日曜府中に臨んだという事はあったんですよ。
東京4Rのパドック撮影を終え地下馬道で「そういえば午前中の京都は買う馬いなかったっけ?」と新聞を開いたんです。すると京都3Rにチェックマークがあり初出走のシアンに丸印があった。「ヤベェ、単勝買ってない」と時計を見るとすでに30分前に発走済み。まさかね、と思いつつ恐る恐るスマホで結果を見て青ざめましたよ。勝ってた(苦笑)。しかも単勝は141.2倍だから冗談抜きで脂汗がでた。
これではなんのために未勝利戦の人気薄初出走の単勝をべた買いしているのかわかりませんね。こんな馬にありつくためでしょう。全ての馬を買うわけではないけれど、シアンは買いの条件になっていたし、馬券の買い忘れはほとんどないタイプの人間なんですが・・・ここぞという時に大チョンボをやらかしてしまった。


(写真 モズカッチャン:フローラS)
集中力の欠如は馬券だけではなく撮影にも影響が大で、重賞でまとも勝ち馬を撮影できておらず本気でヤバイ。
今日のフローラSも勝ち馬はバストアップだけ、昨日の福島牝馬Sは本命がフロンテアクイーンだったこともあり自信を持ってフォーカスしたらまさかの2着。そういえば水曜大井東京スプリントは逆に1着付けキタサンサジンが2着付けブライトラインに「差されたわー」と撮影したら勝ち馬が1カットもなかった(馬券は当たった)。
重賞を三連発で外すなんて前代未聞のもはや珍事です。重賞に限らずこの仕事は勝ち馬を撮っていて当たり前の世界だけに真面目にピンチ。本職としてどうなのよ?!

そういえば皐月賞で100万馬券を的中させた尻職人こと倉持由香ちゃんは今日のフローラSも三連複350倍を当てたそうで。自分なんて時間をかけて予想したって1、2着馬はどちらも買えていませんよ(苦笑)。
馬券もだめ、撮影もダメ、自分は一体なにができるのか?・・・引退するか、それともケツを出すかだろうか(笑)。


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2017年04月20日

踏み切ってジャンプの瞬間を撮る(中山グランドジャンプ)

障害G1の撮影はいつものようにゴール前で待ち構えるか、大障害コースの飛越を撮るかの二択(基本的には)。もちろん飛越の方が勝ち馬撮影の難度は上がるけれど、場合によってはゴール前よりも使えるカットになったりする。






(写真 オジュウチョウサン:中山グランドジャンプ)

今回の中山グランドジャンプはまさにそんなケースだった。ゴール前ではオジュウチョウサンが強すぎて返し馬のような馬なり、更に鞍上石神騎手もノーリアクションで・・・ゴール前縛りがなければ今回は飛越の方へ行きたかったと言ってもあとの祭り。いずれはアシスタントでも雇って自分はフリーダムに好き勝手な撮影(今回に限らず)に回りたい、なんて野望は心にしまっておこう(笑)。

しかし故障の程度はどうなのだろう?それほど重度ではないと思うけども、続報がないので心配ではある。それでも暮れの大障害までは時間もあるし、せっかくだからゆっくり休んで欲しい。
あ、もちろん馬券は三連単74.2倍が的中っすよ!頭不動のオジュウチョウサンがいればオレだって簡単に当てられるんだからな!(笑)


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2017年04月18日

皐月賞(初夏)

1000m通過59秒0の表示を見て予定通りとにやけたのも束の間、手応え劣勢の本命ウインブライトに早々と見切りをつけ、希望の光は直線入り口早め先頭のクリンチャー。
3着死守なら三連複!しかしながら勝ち馬の見極めに忙しくて3着争いがわからねぇ!どうなった!!

ちーん・・・(4着)。








(写真 アルアイン:皐月賞)

アルアインといえば今年3月にサッカーワールドカップ予選でUAE対日本が行われた地。ちょうどドバイワールドカップと重なったため友人も観戦に行ったそうです。とにかくセキュリティが厳しくてカメラ持参も70-200mmでさえ持ち込み不可で預けなければならなかったとか。
自分もサッカーは好きなんすけどJリーグでさえもう何年も行ってないな。

さて、今年の3歳牡馬は低レベルと言われているけども、ここまでの重賞はほとんどが古1000万レベルは確保していて極端に弱いという事ではなく中の上くらいの馬がたくさんいるイメージ(皐月賞はまだ未検証)。
基本的にダービーは皐月賞とは違う流れになるし馬券は面白くなりそう。今回は尻職人こと倉持由香ちゃんの三連単100万馬券的中の前に涙を呑んだが、オレはこの借りを必ず日本ダービーで返す職人になります。


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2017年04月15日

久しぶりの更新は皐月賞予想

納品さえ遅れ気味でブログの更新もなかなかできずスミマセン。
元気にやってはいます。



桜もギリギリ残っていた今日土曜の中山競馬場はとにかく強風に煽られ、直線は強烈なフォローになり追い風参考記録連発?芝は今までの開催が嘘のように高速時計が多発し、とくに上りがメチャクチャ速い。1000万クラスの1200m戦ではラスト3ハロンが11秒4−11秒2−11秒2という超速加速ラップまで飛び出した。これは追い風の影響だけではないような気もする(明日はだいぶ収まる予報)。
実際に馬場を歩いた感触では内目がかなりボコボコと荒れており、単純に内数頭分を避けた方がよさそうな印象は受けた。
それから今日は芝2000m戦で1着3着、芝1800m戦で1着2着とステイゴールド産駒があからさまに好走。これにはブラッドバイアスを感じざるを得ない。ついでに中山グランドジャンプのオジュウチョウサンもステイゴールド産駒だ。

これらを踏まえて皐月賞はウインブライトを本命視。皐月賞は瞬発力よりもロングスパート力が武器になるレースで、今年のスプリングSは皐月賞にリンクする流れ。勝ってしまったので人気になると思いきやそこまで売れていない点も好感が持てる。数字の方も古1600万レベルだった若竹賞の走りを大きく評価。おまけに出走メンバー唯一のステイゴールド産駒。
まとめて負かすならファンディーナでしょう。ペースが上がってどうなるかは未知も、超一流の脚力があるのは全3戦で証明済み。更にフラワーカップにしても同舞台のスプリングSより内容は上。無敗の牝馬による皐月賞制覇は撮ってみたい。
穴はすみれSが古1600万弱レベル確保のクリンチャー。前付けさせれば相当しぶとく楽しませてくれるはず。


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2017年04月07日

展開予想は大事だよ(ダービー卿CT)

これまでは大阪杯とダービー卿CTが同日開催だったので、大阪杯を撮影に行く時は土曜から仁川に入っていたが、今年からダービー卿CTが土曜に移動したため土曜中山⇒日曜阪神のスケジュールになった。人の少ない土曜の仁川で関西圏のカメラマンさんたちに挨拶をしつつのんびりとイメージカットを撮るのが好きだったけれど、ダービー卿CTも撮影できるようになったのはそれはそれでありがたい。




1日(土)中山は冷たい小雨が舞いほとんど冬のよう。入場人員も15974人(前比89.4%)と重賞非開催日の昨年より大きくマイナス。フリーカメラマンも3人でのスタートと普段(6人前後)より静かな朝だった。
プレスが増えだしたのは木幡ファミリー勢揃いになった6R。いつもなら見向きもされないダートの未勝利戦だが、パドックではみな思い思いの場所から撮影する姿が見て取れた。騎乗合図後の整列では一人だけ枠が離れてしまった初也騎手も隣に並んでくれたように見えた。




(写真 武藤雅騎手:3歳500万下)
7Rの武藤雅騎手は引き上げてくる時も「(1着か2着か)どっちですか?」と聞きながら戻ってきたが誰も答えられず半信半疑のまま1着の欄に入った。撮影をしていてもギリギリ残して初勝利だと思ったけれど・・・結果的には直線で前が壁になり追い出しを待たされたのが惜しい。




(写真 グローブシアター:山吹賞)
この日もっとも期待していたのが9R山吹賞のグローブシアター。パドックではいくらか客席を気にする仕草もあったが、コンパクトなボディが見栄えして好印象。今回は瞬発力戦にならず展開が不向きだった?恐らくまだまだこれからの馬だし、古1000万下級だったホープフルSの内容、そして上級の脚力があるのは間違いないので今後も追いかけたい。


(写真 ロジチャリス:ダービー卿CT)
ダービー卿CTの返し馬撮影はやはりパドック撮影後では入るスペースがなく撮影ができなかった。今回は事前に撮影をたのまれた馬やクライアントの馬も出走していなかったので問題はなかったが、返し馬も必要となった時にはどうするか考えておかないと。
そのダービー卿CTは外差し決着と予想してロイカバード、ガリバルディ、ダンツプリウス、サンライズメジャーで固め、思惑通り4頭とも後方に陣取ってくれたがみな後方待機のまま。例年は稍重でも半マイル46秒台がデフォのレースでまさか48秒2のどスローになるとは読みも甘かった。
それから芝コースはBコースに替わり、いつもはレースによって1.4倍テレコンを着脱していたが今回は多頭数で外差しも決まっていたので全レースでテレコンなしで撮影。ダービー卿CTも含めてちょうどよかった。明日土曜も基本的には先週末と同じ感じで撮影に臨む予定。
ニュージーランドトロフィーは本番とはほぼリンクしない、つまり府中でキレ負けするような馬に向くレースになりやすい。クライムメジャー、タイセイスターリー、ボンセルヴィーソあたりを中心に当日の降雨とバイアスをチェックして考える。


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2017年04月06日

難攻不落の中京(高松宮記念)

今年もマーチSの撮影を避けて高松宮記念へ。以前はマーチSを撮影していたが、ダート重賞の撮影規制が厳しくなり嫌な思いをすることも増えたので可能な限り避けている。同時にドバイ遠征をするカメラマンが増え、高松宮記念が手薄になるといのも背中を押すようになった。


しかし生憎の天気になり、ただでさえ狭いスタンドに雨を避けた人たちが流れ込む中京競馬場では最悪の展開。24281人(前比77.7%)と数字上は空いていたが体感的にはそれ以上、午後のダート撮影はパドックを捨てて約30分間の場所取り(一般エリアのため)が必須。更に人でごった返す狭い通路を機材片手に抜けなければならず「スミマセン通ります」と声をかけても「うざっ」と睨まれることも。だからといって遠慮して「撮影できませんでした」では済まされない。悲しいけどこれ、仕事なのよね(スレッガー中尉風)。

そうえいば大変なのはプロだけではないようで、1R前には外ラチ沿いの場所取りシートが全て撤去されていた。関西圏は厳しくなっていると聞いてはいたけれど、なるほどこういうことかと納得。これって座席には適用されているんですかね?それともラチ沿いやパドックのシートだけ?










(写真 セイウンコウセイ:高松宮記念)
さて、高松靄記念はいつもの位置から1スパン後ろの最後尾に。予想通りプレスは少なかったが、昨年は普段と同じ位置から撮影できたので今年の方が気持ち多かったかもしれない。狭いBコースとメンバーを考慮して今年は一番後ろまで下がり倍コン着用で撮影しようと考えていたけれど、思ったより天気が回復せず小雨交じりで暗かったため断念し、確保できる場所の中で一番前に陣取った。
とか色々考えてはみたものの、結果的にはどこでも大差はなかった印象。幸騎手はノーリアクション、ウイニングランも淡々と終わってしまい、絵作りが難しかった。
今回は内を空けずにレースが進んでいたので高松宮記念も内目で決まると予想して1.4倍テレコンを使用した。10Rだけ突然内を空けたので驚いたが。




(写真 セイウンコウセイ:高松宮記念)
レース後はセイウンコウセイの厩舎へ。向かったのが少し遅かったこともありすでに馬房に入っていたが、厩務員さんが撮影用にとわざわざ外へ出してくれた。馬房の中はかなり暗く自分たちの機材でも撮影が難しいのでありがたい配慮に感謝。
そしてG1馬になったセイウンコウセイ。初めて三浦皇成騎手に乗り替わった時に「ついにコウセイにコウセイが」と言っていたあの頃が懐かしい。皇成くんも刺激を受けただろうし、一日も早い復帰を待っている。

馬券の方は重馬場適性と前残りで固めたがセイウンコウセイは2着3着欄のみ。前哨戦で評価できるのはシルクロードSだったので当時2着セイウンコウセイはもちろんだが、休み明けでラストは追わないままゴールしていた6着ソルヴェイグを1着付けにしてしまった。重馬場OKのイメージを持っていたけれど根本的にダメだった感じで考えを改めたい。単騎逃げを見込んで狙ったトウショウピストもゴリゴリ押しても三番手がやっとのシンガリ負け。
もしかしたら競馬を始めてから高松宮記念は一度も的中したことがない(今年で19回目)ような気もする。

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2017年03月31日

お茶漬けではないはず(日経賞)

陽射しの暖かさはあるが風がまだ冷たく春の遠さを感じた25日土曜の中山競馬場。プレスも少なく増えだしたのは9Rから。
少ないのはプレスだけではなく入場者数も22042人(前比101.8%)と空いていて、パドックも一般エリアの最前列まで入って撮影ができた。




(写真 アナザートゥルース:3歳500万下)
ダートの3歳500万下とプレスカメラマン的にはまったく注目されない(悲しい現実)5Rを逃げ切ったアナザートゥルースは前回とは違いパドックでも馬っ気をださず落ち着いた気配。と思った矢先、止まれの合図とともにちょろちょろっと伸びだしたがすぐに引っ込める精神力を披露。大物感(色々と)がある。
レースは1000m通過66秒6の超絶スローになり、レースの上り3ハロンが芝並の36秒7を記録すると引き上げてくる馬上から「上がりちょー速いけど」の声も聞こえてきた。




(写真 メイショウヒデタダ:ペガサスジャンプS)
8RペガサスジャンプSは最終障害前で撮影。人も少なく馬場入場後に撮影位置に向かっても余裕だった。
今年から米国ではペガサスワールドカップなるものが新設されたけれど、ペガサスといえばジャンプステークス。こっちでやればアロゲートよりメイショウヒデタダの方が強い・・・はず。唯一の上り37秒台で5着に入ったシゲルナガイワシがもし本番にも出走するなら紐で狙ってみたい。






(写真 ミモザ賞:ルヴォワール)
続く9Rミモザ賞のルヴォワールはすらっとしたモデル体型でグッドルッキング。パドックでも口取りでも大人しく(頻りに尾は振っていた)、走る馬はうるさいことの多いキャロット馬の中でも一味違うタイプ。馬名の由来も素敵だし。
ともかく予定通り次はフローラSへ。クラブの先輩マリアライトのようになって欲しい。








(写真 シャケトラ:日経賞)
日経賞もパドックプレスエリアはガラガラ、シャケトラは外々を周って撮り易かった。逆にゴールドアクターはパシュファイヤー着でイレ込み加減と撮影がしにくいタイプ。返し馬はゴール板近くで待ってみたが大半の馬は1角側へ。その中からシャケトラは4角側、ゴールドアクターはゴール板まで来てから1角側へ駆けて行った。シャケトラに関しては外差しで撮影的にもよかった。そういえば表彰式後オーナーたちの方からシャケ茶漬けがどうこうと聞こえてきたような(マジ)。
馬券は1着シャケトラ⇒2着ミライヘノツバサは持っていたけれど3着アドマイヤデウスがぬけ。早くも今年の4分の1が終わろうとしているがここまでの回収率は中央が91%、地方が120%。

さて、とりあえず明日土曜の中山は朝方まで雨、日中は曇りで最高気温8℃ってのはショッキング。
ショックなのは中山4Rのサンマルアルティマも。主戦小島太一が遂に蛯名さんに乗り替わりに・・・。しっかり勝ち上がってまた太一君に乗るチャンスが回ってきますように。


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2017年03月24日

春の花にいい夢を(フラワーカップ)

土日が中央競馬という体内時計がすっかり出来上がっているので今週の月曜中山は体感的には日曜日。つまり一週間が一日足りなくなる感覚に襲われるが、それは水曜の南関東で大抵リセットされる。リセットされたところで一日少ない事実は変わらないし、仕事が押してしまうのも変わらないけれども。


(写真 武藤雅騎手)
その月曜中山は1Rから16頭立て16番人気オールトンパークが2着に飛び込む波乱のスタート。鞍上の武藤雅騎手はもう少しで初勝利だったので惜しい。戻って来るなり悔しさをあらわにしていたが、4角でいくらか勝ちを焦ったかなぁという印象も受けた。初勝利はもう目の前、慌てず頑張って欲しい。


(写真 リーディングタイム:3歳未勝利)
出走馬の半分以上が初出走だった5Rは荒れると踏んで狙いは初出走組から。中でもリーディングタイムのパドックはのんびりしつつ踏み込みも深く目に留まり、13番人気121倍と心躍る数字が並び単勝狙い。追い込んで6着とボチボチ見せ場を作ってくれたが、次は多少売れてしまいそうなので今回だけのお付き合いだったかも。

この日はちょっと撮影したいジョッキーがいて、全レースを押さえようと張り切って負けたレースも押さえていたら「さっきからなんや?」的なクレームが入ってしまった。これは自分のミス。苛立たせてしまい本当に申し訳なく、この場を借りてお詫びしたいです。
そして自分は鬱陶しく思われ、多くの人に嫌われる職業だということを改めて肝に銘じて仕事に臨みたい。いや、嫌われない人もいるだろうけど自分はこんな人間だから(苦笑)。

それから中山9Rの返し馬の時に主催者側から今後は1角側へ向かう返し馬の撮影可能範囲を狭めるとの通達あり。阪神や京都は以前から撮影範囲が決められており、人数の多いG1などではパドック撮影後に返し馬撮影位置へ向かうと入る場所がなくまともに撮影できない。恐らく中山でも今後は同じ現象が起きると考えられる。返し馬を撮りたいならパドックを捨てろということになるが、ではパドックも返し馬も仕事という人間はどうすれば?






(写真 ファンディーナ:フラワーカップ)
フラワーカップのパドックへは最初一般エリアへ向かったが想像以上に人が多く断念しプレスエリアへ逃げ込む。初めて見るファンディーナには大人しいイメージを持っていたがスタンド側へ来るとチャカつく仕草。虫がいたのか、誰かの香水でも匂ったのか?
ともかくレース内容は破格で久しぶりに衝撃を受けた。3ハロン通過ごとの時計は前日のスプリングS36秒4−72秒1−1分48秒4に対してフラワーカップは36秒5−73秒4−1分48秒7と内容で上回る。しかもそれをほぼ馬なりでマークしているように皐月賞出走でもいいレベル。もちろん桜花賞での走りも観てみたいが果たして次はどこで良い夢をみせてくれる?
ちなみに馬券はファンディーナ1着付け、シーズララバイ2着付けがハマって三連単365.2倍が的中。シーズララバイ流しの三連複もあったけれど、そっちは3着馬が抜けてしまった。

明日の中山は重賞があってもドバイの影響で普段よりカメラマンは少なそう。まず4Rの弟ディーグランデが初勝利を上げて日経賞の兄ディーマジェスティにいい流れを作れるか。それからフローラS⇒オークスと繋がる9Rミモザ賞はルヴォワールに注目しておきたい。


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2017年03月23日

楽しむということ(京浜盃)

昨年末から営業を休止していた大井競馬場ダイアモンドターンが次開催の4月17日からリニューアルオープンを迎え、その内覧会が昨日行われ自分もちょいと顔を出してきた。













この仕事は好きでやっているが、やはり遊びではなく仕事なので辛い事や大変な事も多く、単に楽しむということは難しくなった。最後にメチャクチャ楽しんだのはいつか?と聞かれれば、数年前にプライベートで遊びいった香港ハッピーバレー競馬場でブッフェ形式の指定席に入ったことを思い出す。このダイアモンドターンがようはそれ。
しゃれおつな空間と美味しい食事、映像演出も凝っており馬券も買いやすくレースも見やすい。できることなら大井競馬場での仕事は毎回ここから発信したいくらい。仲間と行ってよし、恋人と行ってよし、非日常空間の力を借りて口説いてもよし、一人で行っても・・・たぶんよし。




(写真 ヒガシウィルウィン:京浜盃)
この日の大井は不良スタートの8Rから重へ。馬場はいくらか速めだが、それ以上に外に出した馬の好走が目立ち差しも間に合うバイアスだった。
それを思えば京浜盃の勝ち時計1分48秒5は少し物足りなく(ペース差を考慮しても)、勝ち馬ヒガシウィルウィンもクラシックへ向けてはまだ主役候補のうちの1頭という評価。元道営馬があっさりとワンツーというのはさすがではある。




(写真 ローズジュレップ:京浜盃)
同じく元道営馬で1番人気ながら4着に負けてしまったローズジュレップもこの馬場で早め先頭の内容はそう悪くなく反撃がありそう。特に次走はクラウンカップらしいので普通に本命候補の予定。
馬券は外差しバイアスということで9番人気ソッサスブレイを狙ってみたが、さすがに直線だけの競馬では荷が重かった(7着)。


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