あきちんのファインダー競馬

2017年02月25日

小倉が楽しそうら

今日はシロニイが勝ったりななちゃんも勝ったり(しかも芝で)で小倉が当たりでしたね!現地は楽しそうで羨ましい(笑)。



今日土曜の中山は陽射しも暖かく、それでいてカメラマンも少なく気が楽だった。ただし明日は一変必至。昨年は客入りもすごく(ドゥラメンテ効果)4Rの時点でダートの撮影位置(スタンド一般エリア)がなくなるG1開催日のような混雑だった。
カメラマンもかなりの数になり、更に10Rのダート戦を撮影せずに11Rゴール前の場所取りを待つ人が続出。後日これが問題になり府中、中山のみ重賞開催日は重賞のゴール前撮影の場所決めを事前にすることになった。とにかく全てがとんでもねぇ(笑)。
さすがに明日は昨年ほどではないだろうが、それでも一般エリア、プレスエリア共々それなりの混雑は覚悟しておく。

明日はまず中山2Rスペルマロンが気になる。これまでは武士沢騎手が騎乗し外を回して差し届かずのレースが続いていたが、明日は遂に内田博騎手に乗り替わってしまった。武士沢騎手には気の毒だけれど内田博騎手になりどんな競馬になるか楽しみでもある。
4Rはバスカヴィルの巻き返しがあると予想しながらも、レジェンドセラーがダート参戦かよ!と未知の恐怖に怯えていたり(笑)。それから明日が騎手としての最終日になる田中博康騎手が騎乗するサンオークランドもチャンスはありそう。
最終日といえば引退する菅原調教師も本当にオーラスの中山12Rにダンディーレイを出走させる。展開待ちの面はあるが、有終の美的一発もありそうな?

今日の中山芝コースは思いのほか先行馬優勢に思えた。ペースが遅かった影響もあるだろうけど、開幕週はエアレーション効果で外差しが決まるイメージだったので少し意外だった。
そんな中で唯一組まれていた1200m戦ではアドマイヤムーン産駒がワンツースリー(1着3着が殿下)。明日の芝1200mは7Rの3歳500万下で、しかも1頭だけアドマイヤムーン産駒がいるな!その名もスノーイルナ。これも殿下の馬だし、印も全然ないし・・・いるな?(笑)
中山記念は超ハイレベルの昨年同レースで入線後はあのドゥラメンテを交わしていたアンビシャスを本命に。薄目はオールカマー4着が評価できるクリールカイザーの流れ込み。


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2017年02月24日

なんなら毎日がプレミアムフライデー

今日はなんたらフライデーらしいがまったく影響はなし、変わりなく順調です。

先週土曜府中は重賞開催日ながらカメラマンも少なくて・・・と思ったら特別戦あたりから急増。芝の新馬戦がないと大半の人は出勤時間が遅くなるようだが自分には関係なし。
1Rリネンスカッシュには川田騎手が騎乗。最近の南田厩舎は関西上位騎手をサラッと乗せてくることがあり以前とはイメージがまったく違う。少し前にはユタカさんが乗っていてこっちがソワソワしてしまった。恐らく今年の東京ダービー馬も潜んでいるとか今のうちに書いておこう。


(写真 サーヒューストン:3歳新馬))
カメラマンには全く注目されないダートの新馬戦だった2Rはラスト4ハロンが加速ラップ。上がり唯一の36秒台サーヒューストンはよさげ。3着を離して勝ち馬に食らいついた2着ロードスヴァローグもすぐに勝ち上がれそう。


(写真 アズマタックン:障害未勝利)
三場開催時はローカルでやるんじゃないんかい!と思いながら見つめた4R障害未勝利はダントツの上りで追い上げた2着ジェラルドが勝ち馬より目立った。ところがレース後に骨折が発表された模様。軽度らしいが残念。
5R芝の未勝利はラスト3ハロンが11秒5−11秒5−11秒5と府中では珍しい感じ。断然の1.3倍でとうとう馬券圏外4着まで吹っ飛んでしまった(苦笑)パルフェクォーツは前回とは違いしっかり折り合っていたが番手から加速せず・・・ムーア騎手からはダートの方がいいとのコメントが。それからどうやら喉の手術に踏み切ったらしい?




(写真 バリングラ:フリージア賞)
どうしても中京のイメージがあるフリージア賞の2着バリングラはデビュー戦に続きまたも追い通しでムーア騎手も疲れたことでしょう(笑)。あれでバテないどころかゴール前は再加速気味に差を詰めて見えたし撮影しにくい馬のリスト入り(笑)。馬場はもっと柔らかい方がいいとムーア騎手談。それから横断幕が可愛かった(笑)。


(写真 アルバート:ダイヤモンドS)
ダイヤモンドSは毎年「返し馬どっち?」と話題に上がるが基本1角側へ向かう。今年も1頭残らず1角方面へと駆けて行った。
馬券は安目ながら6番人気ラブラドライトが挟まり三連単98.5倍が的中。いつも当たらないレースだしまぁいいかなと(笑)。


(写真 ウインシャトレーヌ:3歳新馬)


(写真 カスタディーヴァ:3歳新馬)
日曜は期待通りキャロット馬デイに。
新馬戦のコーブルクはちんたらと後方追走でダメだこりゃかと思ったらラストは外から追い上げて気付けば4着入線。真面目に走れば未勝利はすぐになんとかなりそう。もっともこのレースは後半5ハロンが加速ラップなので直線一気はキツイ流れ。それだけに上がり唯一の33秒台で差し込んだ勝ち馬ウインシャトレーヌを褒めるべき。
カスタディーヴァはとにかく白かった。マル外でユキチャンたちとは違う外国人風に見えた(気のせい?)。3着サマープリンスは冠名ノブを止めたのかな?この季節でこれだけ走れば上等、まさに夏を待ちきれなくて。




(写真 エピカリス:ヒヤシンスS)
先行押し切りを期待した7Rカンタオールはまさかの出負けで万事休す。しかしそこからのストレンジクォーク⇒エピカリス⇒メートルダールの三連勝はまさに期待通り。
中でも9RヒヤシンスSのエピカリスはとにかくスゴイ注目度だった。大半のカメラマンはダート戦になると撮影さえしないが、このレースは撮影スペースがなくなるほどぎっしりとカメラマンがスタンバイ。府中ダートではほとんど見かけたことがない光景だった。
レース後はエレベーターが大渋滞で大変な状況に。遠慮していると口取りに間に合わなくなるので無理やり乗り込んだが、当然ウイナも凄まじいカメラマンの数でごった返す。自分はオフィシャルで周りの人もそれを知ってくれているので口取りは真ん中に入れてもらえるが、そうでなければまともに口取りの撮影はできなかったと思う。それはクラブ関係者の方と10Rメートルダールの口取り(カメラマンはスカスカ)撮影時に「さっきと全然違いますね」と笑い合えたほど。とにかく今の競馬カメラマン界は一極集中(重賞だけとか)が凄まじい。


(写真 フェブラリーS)
フェブラリーSは根岸S時より規制が緩和され座っての撮影が可になっていた。ただしダートコースに足は極力入れるなとの指示。体勢的に自分の位置からでは外ラチの支柱が邪魔になり、早めのカットは前のスパンのムービーさんの隙間から狙うというトリッキーな感じでなんとか対応。しかしゴール前も最初はゴールドドリームがファインダーに入ってこず、ちょっと撮影しにくかった。






(写真 ゴールドドリーム:フェブラリーS)
倍コン装着で正面気味まで下がろうかとも準備していたが、そのまま撮ることにしたのが完全に裏目。飛行機ポーズは近すぎて撮れず、ちょうどいいカットは全て馬なりノーリアクション。ダートG1はクライアントの馬がいない限り、現状のランクでは必ず思い切って下がることを肝に銘じておく(これまでも何度かそうしてはいたが)。
馬券はベストウォーリア1着付けで及ばず。三連複はケイティブレイブ流しがあったので、直線に向いた時はイケル!と思った瞬間もあった。
そういえばフェブラリーS当日は52344人(前比98.2%)と5万人を確保できていた。

先週末の話が長くなったのであとは簡単に書くと今週末からは中山替わり、つまりは憂鬱(笑)。
6R新馬戦にはアーバンイェーガーの鞍上に珍しく高野騎手の名が。調べてみると中央での平地騎乗は14年2月10日以来?拍車つけてたりして・・・って、ないか(笑)。
馬券的なねらい目は9R水仙賞サトノクロニクル。ハーツクライ産駒期待の1頭で、中山コースもバッチリのはず。


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2017年02月23日

片頭痛にも負けないで大井浦和

本当は昨日も更新しようと思っていたのに、仕事がハマっているところに帰宅してからは低気圧のせいか片頭痛が半端なくてぐったりだった。花粉症とは無縁(今のところ)だけど片頭痛は年々酷くなっているような気がする。


先週水曜は大井で金盃。パサパサの良馬場で砂塵が舞い上がる冬らしいダートコース。それでもだいぶ日も延びて逆光になるのは最終レースくらい。つまり定番の逆光イメージもこの開催が最後かなと(笑)。






(写真 ユーロビート:金盃)
一日を通して内外のバイアスはイーブン、脚質は先行馬有利だった。とはいえ金盃はダート最長距離重賞という特異な設定だけにバイアス云々はあまり関係ないかも。
中央からの転入初戦になるオリオンザジャパンが1番人気になっていたがユーロビートがこれを一蹴。さすが南関が誇るヘビーステイヤー。
馬券は11番人気サブノクロヒョウ流しがあって、楽逃げ単騎からの直線突入で「残っちゃう!」と思った人も多かったのでは?(笑)しかし人気薄で挟まったのは9番人気ウマノジョーの方だった。2⇒9⇒4人気と得意の形だったのでこの三連単11万馬券は取りたかったのが本音。

そして昨日は浦和競馬場でユングフラウ賞。
午後は雲って陽射しがなくなりゴール前の撮影は助かったがその分ふつーに冬の寒さ。浦和競馬場は控え室がなく一日中外での作業になるのでまだまだ防寒は必須だと実感。
1番人気に支持された2歳女王ピンクドッグウッドは見せ場もない7着だけれど東京2歳優駿牝馬の走りから能力が低いってことはまずない。まぁ浦和コースは強い馬が必ずしも能力を発揮できる舞台ではないのでそれほど気にしなくてもいいだろう。例えばゴールドシップが浦和二千に出走(ダート適性はともかく)してきてもきっとボロ負けするし(笑)。


(写真 アンジュジョリー:ユングフラウ賞)
個人的に応援しているアンジュジョリーは他馬を気にする感じがあるようで今回からチーク着用。しかし今回も二の脚が鈍く後方からになってしまった。当地であの競馬だと厳しい。それでも直線は目立つ脚で外から突っ込んでいるのでどこかでハマりそうな気はする。桜花賞ではなく今回がメイチ勝負みたいな噂も聞いたので桜花賞は回避なのだろうか?




(写真 ステップオブダンス:ユングフラウ賞)
勝ったステップオブダンスはフェブラリーSのゴールドドリームに続きまたもゴールドアリュール産駒。子供たちは父が急死したことを本能で察しているのだろう(と思う)。
この馬は道営所属ながら北海道ではデビューせずに南関東へ移籍し、その時の能試で超抜の数字を叩きだしていた馬。あまりの数字に新馬戦を撮影に行こうと考えていたが都合がつかず行けなかったのでより印象に残っていた(もちろんデビュー戦は馬なりで2着馬に2秒2差)。ここ二戦は煮え切らないレースぶりだったけどやはり高い素質を再確認できた。
ただし2着馬アップトゥユーは勝ち馬より2キロ重い斤量を背負っていた。がーっと出して行ったので8枠の不利はさほど感じないが、内枠ならもっと楽な競馬ができたかもしれない。本番の逆転も十分ありそう。どのみち桜花賞は枠が最重要なレースなので内枠の馬を本命にする予定だけども(笑)。

馬券は10番人気グラスサファイヤ流し三連複で301.3倍が的中。
東京2歳優駿牝馬では上位2頭に離されたとはいえ4着、前走は不利な外枠から後退しながら再度盛り返しての4着、今回は最内枠ならそこそこやれてもとの予想がハマってくれた。


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2017年02月18日

悲しいときはいつも

今日の東京10R金蹄Sでトーセンラムセスが故障を発症し予後不良になった。
レース後の検量前でスミマセンと頭を深々と下げる菅原君をオーナーはお尻をポンポンと叩き、奥平調教師は「しようがないよ」と慰めた。遠巻きに見ながら涙が零れそうになった。





ラムセスで最終レースを勝ってウイナでのファンサービスを終えた菅原君に「おめでとう」と声をかけると「ありがとうございます」と笑顔が返ってきたのはわずか二週間前のこと。トーセンラムセスといえば菅原君、菅原君といえばトーセンラムセスといえるくらい印象的なコンビだった。
もしあそこで転倒していたら大きな事故になっていたと思うのでよく倒れずに踏ん張ってくれた。本当に切なくて悲しい最期だった。


明日のフェブラリーS1番人気有力候補カフジテイクに騎乗する津村くん。今日土曜は1Rから幸先よく勝利して5戦2勝の数字。自身の初タイトルへ騎手人生が変わるくらいの気持ちで乗るというのだから応援したくなる。根岸Sも水準以上のレベルだし、自分と馬を信じた直線一気が楽しみ。
ただしフェブラリーSは基本的に直線一気が決まらないレースなんすよね(テスタマッタとシルクフォーチュンみたいなこともあるが)。つまり本命視する馬にはそれなりの位置取りが欲しい。というわけで休み明けの58キロを背負い早めに抜け出して3着以下には差をつけた根岸S2着ベストウォーリアを本命にします。
紐候補では同じく根岸Sから3着だったエイシンバッケン。上位2頭には差を付けられたが、直線では何度も詰まりながら完全に脚を余しての入線だったのは見逃せない。あとチャンピオンズカップは単勝を握りしめ悶絶したアスカノロマンをもう一度。更に交流重賞欄を塗り潰せば前売り12番人気は舐められ過ぎのケイティブレイブを。

今日はゴールドアリュールの急死という残念なニュースもあった。ご存知の通り2枠の2頭が弔い合戦でフェブラリーSに挑み、エピカリスがヒヤシンスSで必勝態勢。他にも出走があるが、注目したいのは5R新馬戦に出走するキタサンブラックの妹テーオーメーテル。明日の府中ではゴールドアリュール産駒で唯一の芝参戦になる。ダート色の強い父だけど、個人的に現役時代でもっとも印象に残っているのは見せ場たっぷりの日本ダービーだった。勝っちゃうかと思いましたよね?

それから津村くんに負けない意地の直線一気を見せて欲しい1Rサンマルアルティマ太一くん。
強力布陣が用意されたキャロット馬からは前述エピカリスの他に10Rメートルダールも好戦必至。府中向きの7Rカンタオールも前付けからの粘り込みに期待したい。


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2017年02月17日

ブラウン管じゃわからない景色を見ている

フェブラリーSの予想をするにあたり、今回も馬柱の交流重賞欄を黒く塗りつぶしてやったらホワイトフーガが予想不可能レベルになってしまった(笑)。この作戦で行くとベストウォーリアは強そうっすよね。



今日は20℃近くまで気温が上がり春一番が吹いたこっちも明日は10℃以上下がっていつもの寒さに戻るそう。それでも予報では日曜は冬晴れの競馬日和なので集客に条件はよさそうではある。
近年のフェブラリーS入場人員は16年53315人、15年44861人、14年47362人、13年50771人、12年50900人と5万人前後で推移。今年も特にお客を呼べるメンツとは思わないが好天を味方に5万人を目指して欲しい。
あとフェブラリーSのゴール後を狙うアマチュアカメラマンの方はちょっと前に書いたように今年はプレスが邪魔になる可能性が高いので注意してくださいね。

明日は府中でダイヤモンドSがあるけれど、それとは関係なしに10R金蹄Sに関西から高倉くんと国分優作くんが乗りに来ている。手元の紙面では2頭とも印が薄い。二人の仕事ぶりに注目。
それから東京5Rのパルフェクォーツ。今度こそ今度こそスカッと初勝利を。


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2017年02月16日

もう終わりですね、府中も


(写真 ライバーバード:3歳未勝利))
土曜朝一のライバーバードはダート替わり&ブリンカー着用で初戦とはまるで別馬の行きっぷり。期待通りダート短距離のスピードを見せてくれた・・・が、直線は何もできずにズルズルと後退。確かに前半3ハロン34秒9はかなりハイペースでも(同日同条件古1600万下が34秒8)、それよりルメール騎手の「のどが悪くて反応できなかった」とのレース後談話が心配になる。ともかくまずは中山ダ千二でジェラードばりのミドルシュートを決めて欲しい。






(写真 マンハイム:3歳未勝利)
そして新馬戦も残りわずかとなり今年も初出走馬を狙うシーズンが到来。その一発目となった土曜東京5Rでいきなりマンハイムが勝利。サンデーRでワールドエースの下という過剰人気しそうな背景を持ちながら鞍上津村騎手が嫌われたのか、ダイワメジャー産駒ながら426キロという小さな馬体が嫌われたのか、パドック周回時点で単勝は18倍ほどを示していた。それが終わってみれば10番人気の30.2倍だから美味しかった(笑)。
ハイペースで展開が向いたとはいえ津村騎手に導かれた直線一気はカフジテイクのような鮮やかさ。1400m通過は34秒8−1分22秒4だから続く6Rの3歳500万下1400m戦35秒1−1分22秒3(勝ち馬ファンタジステラ)と単純に互角で500万クラスでも即通用しそう。


(写真 アドマイヤミヤビ:クイーンカップ)
クイーンカップはさすがのハイレベル。上位3頭はもちろん、不適な舞台でもこの時計を作り出した4着レーヌミノル、いきなりこの数字に対応した5着ハナレイムーンもさすが。この5頭へブービー人気パフォーム(6着)流しの三連複を持っていたのだけれど、このレベルではどうにもならんかった(苦笑)。


(写真 サトノマックス:3歳新馬)


(写真 ブラゾンドゥリス:バレンタインS)
日曜の新馬戦はサトノマックスがグッドルッキング。
オリジナル版のバレンタイン・キッスが馬場入場時に流れたバレンタインSはベストマッチョが惜敗2着で黒船賞の夢潰える(涙)。それにしても大敗した根岸Sを除けば6戦4勝2着2回で、その2着はどちらもブラゾンドゥリスに負けたもの。しかもブラゾンドゥリスは次に黒船賞を予定してるっていうじゃないっすか!好敵手と書いて「とも」と読む、こうなりゃ黒船賞はマッチョの分までこのノボジャック産駒に頑張ってもらおう。本命。




(写真 スワーヴリチャード:共同通信杯)
共同通信杯は3ハロン瞬発力戦でスワーヴリチャードの脚力が全開。逆にムーヴザワールドは追われてからずーっとジリジリでやはりロングスパート型。この手のタイプはゴール前での撮影がしづらいので今後も要注意馬としてマークしておく(笑)。
馬券はディアシューターが惜しかった。差が差だけに直線でスムーズならと思ってしまうのは仕方ないか。とりあえず全体的にはブレスジャーニー最強とだけ言っておこう(笑)。
そういえばゴールドシップの時なんかはカメラマンが多すぎていつもの位置も確保できず、無理やり入れてもらってぎゅうぎゅうの中で撮影した記憶があるほどプレスが多い共同通信杯だけども今年はそこまで多くはなかった。マカヒキを撮りに淀へ行った人もチラホラいたから?
あと最近は当日限りの臨時の取材章で撮影している人達が目立つ。特に挨拶もないので何をしているのかもわからないし動きには注意したい。色々制約も多い現場っすからね。

ラストにこぶし賞でまさかの逃げで馬券圏外4着に負けたズアー。ムーア騎手の談話を読むと馬場(稍)は大丈夫だけど距離は1400mまでとのこと。もしファルコンSに出走してきたら念のため。


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2017年02月11日

バレンタインデイマッチョ

朝からライバーバードの暴走とかどうなることかと思ったが、マンハイムの単勝やクイーンカップも安いなりに三連単で持ちこたえて上手に戦えた一日だった。イメージカットも狙っていたものがいくつか撮れたし、先週とは打って変わっていい流れになっている。明日もこの調子で楽しみたい。

共同通信杯は少頭数かつ人気上位馬がそのまま能力上位で馬券の組み立てが難しい。感覚的には交流重賞っぽいオッズとのせめぎ合い。この世代は牝馬>牡馬と言われ、現に今日のクイーンカップも期待通りのハイレベル戦になりますます牡馬劣勢のイメージだけど、男の意地も見せて欲しいっすよね。
自分は東スポ杯2歳Sを古1000万級と水準レベルにはあると評価している。2着スワーヴリチャード、3着ムーヴザワールドの内容はほぼ五分も、入線直後にはスワーヴを交わしていたムーヴザワールドをわずかに上位扱い。もっとも、スワーヴは瞬発力特化型、ムーヴはロングスパート型とキャラは違いそう。
この2頭をまとめて負かせばエアウィンザー。ハイレベルの新馬戦ではムーヴザワールドより強い競馬をしていたし、全三戦とも上がり最速というのも府中では武器になる。
無理やり狙う穴馬はディアシューター。何気に前走の若竹賞がハイレベルで、田辺騎手が騎乗してくれるのも心強い。



他場で注目は京都9Rこぶし賞のズアー。逃げてぶっちぎりの新馬戦は強かったけれど、レース後のムーア騎手の談話が「レースを教えることができず残念云々」だったと記憶している。さらには「次も勝てるでしょうけど云々」と続いたはず。一級品の脚力がある好素材なのは間違いなので、ムーア騎手が二戦目でどんな「教育」をするのか必見。
あとは東京10RバレンタインSのベストマッチョを応援します。バレンタインにはチョコレートのように黒光りするマッチョマンが似合いますよね?ボクもチョコレートを待っています。

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2017年02月10日

雪は大丈夫だ


今週末はサンモリッツの氷上競馬が開幕だけれど、淀でも氷上競馬?ってくらいに雪マークが並んでますね。
自分は数年前、トキノミノル像へ向かう途中に膝下まで雪に埋まり、そこへブリザードのような雪と風が吹きつけて動けなくなったことがある。周りにも誰もいなく、東京競馬場で遭難しかけた貴重な体験です。



平山真希 報知グランプリカップ 船橋
(写真 エンパイアペガサス:報知グランプリカップ)
雪といえば昨日は船橋競馬場でななちゃんが雪の中で何度も見せ場を作っていた。残念ながら自分が行ったのはその前日の水曜日だったのでななちゃんはいなかったけれど、報知グランプリカップでは平山真希調教師が騎手時代も含めて初の重賞制覇。勝ったエンパイアペガサスは元岩手所属馬で、岩手時代の主戦村上忍騎手が手綱を取っていたのも熱い。しかし馬券はかすりもしなかった。


(写真 ブラックスピネル:東京新聞杯)
馬券に限らず先週末はもし京都へ行っていても悶絶しただろう。
土曜はミリッサが敗れ、日曜も白毛とななちゃんが惜敗、そしてとどめのサトノアーサー。だからって府中に残っても色々と辛かったのだけれど(苦笑)。
それにしてもブラックスピネル(東京新聞杯)っすよ。Sペースの3ハロン戦でキレ負け濃厚だと軽視したらこのザマでしょう?これは考えを改めないといけない。
ともかくこれで萩5のセンターが遂に重賞を制覇し、残るは切り込み隊長ノーブルマーズだけになった。サクッと重賞を勝って萩5伝説を作って欲しい(笑)。

さて、明日土曜のクイーンカップ・・・いいメンツっすね。それでもフローレスマジックが負けられないと感じている。いや、感じていた。ラスト2ハロンが11秒7−11秒3と府中らしからぬ加速ラップになったアルテミスSを評価しているというのが主な理由だけれど・・・アドマイヤミヤビが参戦してきちゃったんすよね。
当初は桜花賞をパスしてオークス一本、きさらぎ賞から始動の予定だったはず。それが一転しての桜花賞目標になりクイーンカップから始動と。未勝利戦が古1000万級の数字、百日草特別では一級品の瞬発力を披露した同馬にルメール騎手(フローレスマジックではなく)が騎乗し続けるのも頷ける。良馬場ならこっちに分があるか。他にも好素材が揃っているのでレースぶりはもちろん、走破時計やラップもぜひ注目して欲しい。
他は東京2Rダート2100mでもう順番だろうロジバレー。あとは目論見通りにダートで変わって欲しい1Rライバーバード。

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2017年02月04日

夢を掴みとれ

今日の東京1R松田騎手は結果的に一鞍入魂になっただけで、本来は7Rに出走予定だったブランエクラがお目当てだったんすね。同馬は抽選除外になり明日日曜京都3Rに出走予定と。完全に見落としてしまい失礼しました。でも一鞍入魂には違いないので1Rは松田騎手から流しましたよ!11番人気9着!!無念!!!

そして注目の6R新馬戦。ここまで名血が揃うと得てして波乱になると読み堀厩舎のエンターティナーの単勝を狙った。3R前のオッズで29倍、人気馬たちに更に票が集まり30倍オーバーは間違いないと買い込んだのに・・・徐々にオッズは下がりパドック周回時ではすでに18倍。最終的には14.9倍とフツーの人気馬に成り下がり、出遅れて11着と見るも無残な結果(苦笑)。ちなみに友人はしっかりと勝ち馬ピサノベルベットの単勝78.4倍を持っていたと。






(写真 スイーズドリームス:3歳新馬)
で、話題を集めたスイーズドリームスは直線では抜群の手応えも追い出すと右へ左へフラフラしてまともに走れず。それでいて勝ち馬とはタイム差なし、目視では判別できないほどの僅差だからまともに走っていればという競馬だった。この辺は抽選に「通ってしまった」影響か?ともかく次が楽しみになる走りだったことは間違いない。
それにしてもゴール前はスイープトウショウとアパパネとクィーンスプマンテの子がファインダー内に納まるのだからスゴイ(笑)。しかも勝ち馬撮ってないし(苦笑)。

今日は府中でも馬券がさっぱりだし、もし京都へ行っていてもミリッサが負けて悶絶していただろうし、どこにいてもハズレだった予感(笑)。明日は気分を入れ替えて馬券も撮影もしっかりやろう。
ところで府中の雨はギリギリ大丈夫そう?まぁ多少降りが早まってもさほど影響はないはず。東京新聞杯は多頭数の接戦で撮影も馬券も難しいイメージだけど今年はまったく違う。本命は迷いなくエアスピネル。これを負かす可能性を探ればロイカバードで。


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2017年02月03日

差しは外、逃げは内


先週の府中は予想がまるでダメだった(苦笑)。
初日のハイランドピークは勝ち切ってくれるだろうと思ったけれど3着がやっと。ハイペースを追いかけてよく頑張ってはいたけども・・・それでも押し切れるくらいに期待してしまった。
結局は日曜東京1Rでセイカチトセ1着固定三連単を2着3着逆で取り逃したのがこの週のハイライト。せっかく府中に帰ってきたのに馬券はまったく楽しくなかった(笑)。

根岸Sもカフジテイク1着固定から紐荒れ期待も堅すぎる壁に跳ね返された。
そうそう、応援しているベストマッチョはちょっと人気になりすぎでしたね。個人的にはまだ今年の黒船賞を諦めてはいないので(笑)、次走予定のバレンタインSはサクッと勝って欲しい。


(写真 カフジテイク:根岸S)
それから最近のダート重賞のゴール前撮影は規制がかなり厳しくなっており(特に関東圏)、できるだけ撮影を避けてきたがまた厳しくなっていた。大半のカメラマンが座っての撮影ができない事態になっていて、フェブラリーSでは混乱もありそう。
その影響でフェブラリーSをスタンドからゴール過ぎを狙おうと考えているアマチュアカメラマンの方はプレスが被る可能性が高いので気を付けて欲しい。また、1角から正面気味に狙うのも同様です。目障りかもしれませんが、自分たちも困っているのでご了承ください。
ちなみに自分がこの仕事を始めてから外ラチ沿いで立って撮影したのは、除雪の雪が撮影エリアに山積みで座るスペースがなかったいつかの府中依頼通算二度目。

さて、今週は土曜エルフィンSのミリッサと日曜きさらぎ賞のサトノアーサーを目的に京都へ行こうと予定していましたが、日曜はこっちからも京都へ向かうカメラマンがそれなりに多そうなので自分は止めました。日曜はななちゃんも初の京都だし後ろ髪は引かれますけど(笑)。
一鞍入魂といえばななちゃんだけではなく、明日の東京1Rエレノアカフェの松田騎手も土曜はこの一鞍のためだけに東上。更には11Rミエノサクシード川島騎手と6R新馬スイーズドリームスの畑端騎手も一鞍入魂。まぁ新馬に関しては除外狙いが入ってしまったというオチで間違いないでしょうけど・・・(笑)。
それにしてもこの6Rは関東圏では珍しいくらいに良血が揃いましたね。母馬を見るだけでもスイープトウショウ、フレンチカクタス、レッドアゲート、アパパネ、クィーンスプマンテと重賞ホースたちが名を連ねる。中でも思い出深いのはフレンチカクタスのフィリーズレビュー。震災直後で関東圏から競馬が消え、阪神へ毎週通ったのをよく憶えている。もう6年経つのか、まだ6年しか経っていないのか。


(写真 グレーターロンドン:節分S)
こっちは毎日のように青空が広がり気持ちのいい天気が続いていて、明日土曜も引き続き快晴の予報で競馬観戦にはもってこい。ダートには凍結防止剤が入っているように寒いことは寒いですが、陽射しの下にいれば眠くなるような暖かさでのんびり観戦できます。
そんなわけで芝コースもイイ状態だと思う。差しも決まるし脚力のある馬の瞬発力がフルに発揮できるバイアス。節分Sを勝ったグレーターロンドンの上りなんて32秒3っすよ?もう新潟と変わらん(笑)。それはともかく遂にオープン入りを決めたグレーターロンドン。爪を含めてとにかく無事にいって欲しい。夢の架け橋はまだ渡り始めたばかりさ。


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