あきちんのファインダー競馬

2016年12月02日

中山芝コースはAコース、野芝約6〜8cm、洋芝約10〜14cm


(写真 キタサンブラック:ジャパンカップ)
先週の東京競馬場入場者数は26日(土)が33694人で前比109.4%、27日(日)は88865人で前比86.3%だった。
土曜は天気も良くお客さんもそれなりに来てくれた。カメラマンも少なくプレスエリアものんびりできて最高の環境。こんな日はみな「ジャパンカップ今日やっちゃえばいいのに」と口を揃える(笑)。
肝心のジャパンカップ当日は天気がイマイチだったとはいえ給料日直後の開催でまさかの10万人割れどころか9万人にさえ届かない悲惨な結果(売上は前比108.3%だから給料日直後の効果が出ている)になってしまった。開門ダッシュ組入場後の勢いがまったくなく、武蔵野線が大きく遅延していたようなのでその影響かと思ったが結局は関係なく伸びない。ジャパンカップ前にターフビジョンで発表されるはずの数字も発表されず・・・いや、この数字では発表できないか(苦笑)。
ジャパンカップが9万人を下回ったのは13年ぶり。その13年前はタップダンスシチーが逃げ切った「土砂降り」の2003年。


さて、今週から関東の舞台は中山に替わり一気に年末まで駆け抜ける。この開催は全日程Aコース施行の予定で、当初はいつも通り外差しも決まるイーブンバイアスだと思う。
ダートは凍結防止剤の散布をチェックするシーズンになった。先週までの府中ダートが超のつく高速ダートだったので、冬場の中山らしい時計のかかりまくるダートに替わってガラッと競馬の質が変わりそう。万馬券の宝庫になりそうな予感?
日曜は中京で3回目を迎えるチャンピオンズカップ。第1回となった2014年は44461人の動員があり凄まじい混雑だったが、2回目となる昨年は33062人まで急落し馬券の購入もスムーズ。今年はどれくらい入るのか予想が難しい。ひとまず当日の天気は持ちそうだし(夜から雨)、昨年よりは入るとは思うけども・・・。


(写真 キタサンブラック:ジャパンカップ)
ジャパンカップは今年も溢れんばかりのプレスで、ゴール前の撮影位置もかなり後ろの方になってしまった。ジャパンカップやダービー、有馬記念のようなプレスが多すぎるレースはとにかく位置取りゲームなのでどうしようもなく、自分が撮っている写真はゴール前ではなくゴール後になってしまう。展開にもよるけど今回もかなり厳しい結果だった。ちなみに昨年は大先輩がいつもの撮影位置を譲ってくれ、その写真は今年のレープロの表紙に使ってもらいました。


(写真 ナイトフラワー)
そして厳しいのは馬券もで、またサウンズオブアース1着固定三連単で悶絶しましたよ。これで一体何度目や(苦笑)。本当にネオユニ産駒なの?ステイゴールド産駒じゃないの?
それから外国馬で狙ったナイトフラワー。これが引退レースっつーんで、記念に応援フラッグを買いに行ったら8時30分の時点で売り切れ。人気があるのか生産数が少ないのか・・・(笑)。






(写真 コスモス:ひばり特別)
最後に今夜は大井競馬場でコスモスの二戦目となるひばり特別が行われた。新馬戦に続いて重賞非開催日の2歳特別戦としては異例の報道陣の多さになり雰囲気は重賞レースと何ら変わらず(岡田総帥も臨場)。レースも危なげない逃げ切り勝ちでみんなホッと胸をなでおろした(笑)。
とはいえ新馬戦時にすでにC2クラス楽超えの数字を記録していたから勝って当然、二戦目でどこまでパフォーマンスを上げるかに注目していたので今回の数字は平凡だった。それでも新馬戦時は出ムチをくれて、直線も割としっかり追っていたのに対し今日は終始馬なりでラストいくらか気合をつけただけ。まさにホープフルSへ向けての調教替わりといった様子。あとはとにかく無事に、です。


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2016年11月25日

東京芝コースはCコース、野芝約10〜12cm、洋芝約14〜18cm


(写真 マイルチャンピオンシップ)
先週の東京競馬場入場者数は19日(土)が24171人で前比92.9%、20日(日)は39136人で前比100.5%、そしてマイルチャンピオンシップ当日の20日(日)京都競馬場は32124人で前比67.8%だった。
マイルCSの京都競馬場は数字の通りガラガラ。4万人入れば上々という予想さえも大きく下回りG1開催日とは思えない快適さ。それでいてあの審議だから、レース後は何とも言えない雰囲気でした。口取りで聞こえてくるのは罵声だけ、笑顔のない表彰式・・・ある意味で記憶に残るレースになった。不利があっても基本的に入線順に確定というのは勝ち馬を撮る自分たちにとっては救済ルールではありますけどね。


(写真 ブレスジャーニー:東スポ杯2歳S)
さて、東スポ杯2歳Sのブレスジャーニーは期待通り、いやそれ以上の走りを見せてくれた。外へ出せず追い出しも遅れ、直線半ばではやっちまったかとぶっちゃけ思いました。それをあの位置から間に合うのだから痺れますよねぇ。希望としては朝日杯FSだけど、どうやら出走はしないっぽい?


(写真 ダノンレジェンド:JBCスプリント)
それからついさっきダノンレジェンドが引退、種牡馬入りということを知りました。来春のドバイを目指すと聞いていたので故障でもしたのかと思ったらそうではなくて一安心。セール時のふざけた時計に一目惚れし、ずっと撮り続けてきて最後にJBCスプリント制覇。まさに感無量っすよ。寂しくなるけど楽しかった。
そのダノンレジェンドの後継と個人的に期待しているベストマッチョは年明け根岸Sを目指すとか。黒船賞でダノンVSベストの対決が観られなくなったのは残念だけど、ベストマッチョもG1制覇へ邁進して欲しい。
そして明日土曜府中5Rで遂にベールを脱ぐのがライバーバード。詳しくはちょっと前の記事を見てもらうとして、まさか芝で下ろすことになろうとは正直驚いた。同じくマル外堀厩舎のバリングラとの一騎打ちか?バリングラはキャロット馬だけに応援したいので、デビュー戦でこの2頭がぶつかってしまうのは勿体ないなぁ。1着同着がいいけど、同着は撮影ができなくなるのでダメですね(笑)。


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2016年11月18日

東京芝コースはCコース、野芝約10〜12cm、洋芝約12〜16cm


(写真 エリザベス女王杯)
先週の東京競馬場入場者数は12日(土)が29824人で前比129.9%、13日(日)は38065人で前比120.6%だった。
自分は土日とも京都にいたので詳しくはわかりませんが天候にも恵まれてお客さんも来てくれたようですね。それにしてもダートコースの高速っぷりにはモニター越しに驚きました。なんだってあんなに速くなったの?
自分がいた京都も暖かく晴れて12日(土)は19714人で前比125.4%、13日(日)が48271人で前比117%と土日とも前比超え。エリザベス女王杯当日もこの数字なら上々だと思う。
今週のマイルCSは2015年47375人、14年40203人、13年34363人、12年33441人、11年33944人とここ二年は割と入ってはいるが今年はメンバーもそう豪華ではなく、晴れ予報でも4万人入れば上等くらいの気持ちで臨みたい。


(写真 グローブシアター:新馬戦)
府中芝コースは今週からCコース。すでにインを避ける競馬が続いていたのでそこがカバーされるから内ラチ沿いを避けることはなくなる・・・はずだけど、明日土曜は午前中がどっぷり本降りの雨予報。水捌け抜群の府中でも良馬場は見込めそうになく、各馬のコース取りをチェックしたい。ダートはまた速くなりそうっすね。
京都も府中同様に今週からCコースへと変更される。京都のA、Bコースはとにかく府中Aコース以上に幅が広くただでさえ厄介なのに、この時期は晴れるとど逆光になりもうグダグダになる。1DX2でもテレコンは使いたくないし、7D2ではAFがヌルい。かといってG1開催日の午後は撮影位置も後ろになるからとにかく頭が痛く、グローブシアターの新馬戦なんてかなり悲惨というか無念というか。逆にエリザベス女王杯時はイイ感じに陰ってくれたので本当に助かった。


(写真 グローブシアター:新馬戦)
そのグローブシアターはレース前から関係者たちの「泣き」がかなり入っており、小柄だし兄たちとはタイプが違うのでやっぱりダメなのかなぁ見ていたら・・・なんすか、あのお兄ちゃん似の直一気は(笑)。
単純にエピファネイアの新馬ラスト3ハロンは11秒6−11秒3−11秒1、リオンディーズのそれは11秒8−11秒1−11秒0、そしてグローブシアターは12秒2−11秒4−11秒3だから、兄たちほどのスケール感はなくとも重賞レベルにはありそう。次はホープフルSということで、また撮影できるのはすごく楽しみ。


(写真 クイーンズリング:エリザベス女王杯)
エリザベス女王杯はミッキークイーンとクイーンズリングの二択で問題ないという予想だったが、2着シングウィズジョイが完全ノーマークで迂闊でした。「スローの前残りでしか好走できない=弱い」ではないという事を改めて教えてくれた。つまり速い時計では走れないけど速い上がりは使える、これが穴を空ける先行馬だと肝に銘じておきたい。人気的にも3番人気⇒12番人気⇒2番人気とせっかく得意の形だったのに。

そんなワケで明日土曜の東スポ杯2歳Sは雨でも張り切っていきましょう。
少数精鋭、ここまで劣勢の牡馬陣もここで意地を見せてくれるいいメンツが集まった。新馬戦でエアウィンザーを下し3歳未勝利級の数字をマークしたムーヴザワールド、それに古500万弱レベルの数字で逃げ切った札幌2歳Sトラストはもちろん悪くはない。が、ここはまたブレジュジャーニーに本命を。キレにキレたサウジアラビアRCは古500万を楽に超える数字で、3ハロン瞬発力戦濃厚な今回も持ち味が活きること間違いなし。地味なタイプで人気にならない馬だけど、ここを勝って朝日杯FS参戦ならさすがに1番人気になるかな?(笑)


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2016年11月11日

東京芝コースはBコース、野芝約10〜12cm、洋芝約12〜16cm

先週の東京競馬場入場者数は5日(土)が29706人で前比110.8%、6日(日)は35811人で前比139%だった。
土日とも天候にも恵まれ競馬日和だったが、パッと見の体感的な客入りは土曜>日曜。もちろん実際は日曜の方が入っているので、土曜はスタンド前の芝生エリアなどに陣取る人が多かったのでしょう。
気温はそこそこあったけれどゴール前の撮影では逆光になる時間帯が増え季節の移り変わりを感じる。AFが甘くなるシーズン到来っすね・・・(苦笑)。
今週末の京都競馬場は土日とも晴れて寒さも和らぐ予報だからエリザベス女王杯は気持ちのいい空の下で行えそう。当日の入場人員は2015年41257人、14年45803人、13年35254人(雨)、12年36569人(雨)、11年57347人と晴れならば4万人オーバーは確実。数字的には秋華賞よりちょっと入る程度なので今年は45000人前後くらいっすかね。




(写真 モンドキャンノ:京王杯2歳S)
さて、先週の府中芝はガンガン外差しが決まっていました。内が極端にダメというよりも、府中の直線を活かした脚力のある馬たちがハマる馬場。BコースだけどCコースっぽい雰囲気かな。
その中で京王杯2歳Sのモンドキャンノは期待通りの走りだった。メンバーが揃っていたので例年のような前半35秒台のスローにはならないのかな?とも思ったりもしたけど、京王杯2歳Sはやはり京王杯2歳S、例年通りのSペース3ハロン瞬発戦になり、唯一の上り33秒台で差し切るのだから上等です。レーヌミノルもこの流れによく対応していたし、数字の裏付けのある2頭がスローの瞬発力戦でも力を発揮というのは素晴らしい。ミスエルテの陰に隠れてしまった印象もあるが、こっちの2頭も負けてない。
ちなみに馬券もモンドキャンノ1着固定三連単で手堅く160.8倍を頂いた。欲を言えば9番人気ハナクビ差5着のタイセイブレークが3着ならより太かったし、加えて三連複もあったので惜しかったけれど。


(写真 シュヴァルグラン:アルゼンチン共和国杯)
逆に日曜のアルゼンチン共和国杯はまったく見当違い。低速ステイヤーの晴れ舞台府中2500mが究極の瞬発力戦になるなんて・・・それでいて堅い決着だからスゴイ。
京王杯2歳Sにしても函館2歳S勝ち馬レヴァンテライオン10.1倍に対して2着モンドキャンノは7.4倍だもんなぁ。本当にオッズがシビアです。

でも、厳しくても負けられない戦いがあるんです。今年も残り二ヶ月を切りましたが、ここまでの中央競馬回収率は110%ほどなのでラストスパートで一気に圧倒してやりたい。地方は380%あるので、そっちも更にぶっちぎるつもり。
明日土曜の注目はデイリー杯2歳S。ロングスパート戦のイメージがある京都外回りでもこのレースは例年スローの3ハロン瞬発力戦になる。今年のメンツからも脚力勝負でしょうね。
メンバー最上位の数字は3歳未勝利レベルを確保した中京2歳S勝ち馬ディーパワンサ。瞬発力も完備しているので好戦可能でしょう。
可能性を感じるのはリナーテ。超スローの2ハロン戦を余力十分に差し切る脚力は相当。あとは全体時計が速くなっても加速できるかどうか。どんな走りをするのか楽しみです。

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2016年11月04日

東京芝コースはBコース、野芝約10〜12cm、洋芝約12〜16cm


(写真 川崎競馬場:JBCデイ)
先週の東京競馬場入場者数は29日(土)が32363人で前比103.7%、30日(日)は91029人で前比98.3%だった。
今年のメンバーなら10万人に届くかなぁとも思っていたけれどほぼ9万人とは意外と集客できなかった印象を受ける。徹夜組は結構いたように見えたのに・・・とはいえ今の競馬場は徹夜組⇒多い、午前中⇒客足伸びず、午後⇒ようやく賑わうみたいな一日がデフォルト。
ちなみに11月3日(木)JBC当日の川崎競馬場は28718人で、売り上げは48億74022万2850円。川崎競馬場は以前とはすっかり雰囲気も変わってキャパもだいぶ少なくなっているため体感的な混雑は数字以上。G1でも閑散としていた4角前とか懐かしい。
売り上げについては凱旋門賞の41億円に負けなくてよかった(笑)。わずかでも地方競馬に関わらせてもらっている人間として凱旋門賞に負けるのは悔しいっすから、やっぱり。

先週の天皇賞はキャロットクラブからルージュバック&ステファノスの2頭が出走していたこともあり、可能な限り撮影位置を前にして1DXマーク2に1.4エクステンダーで撮影に臨んだ。とはいえ普段よりはかなり後ろの位置だし、結果的に勝ち馬モーリスも早々と流してしまったので全然ダメ。更にライアン・ムーア騎手は派手なガッツポーズをするタイプでもなく、デキの方は100点満点中30点くらいっすかね。






(写真 モーリス:天皇賞)
7Dマーク2で撮る手もあったが、天皇賞の時間帯はかなり暗くなるため回避。参考までに今年のレープロの表紙に使ってもらっていた昨年のラブリーデイは7D2マーク2で撮影したものです。キヤノンさんには感度面を強化した7Dマーク3を早く作って欲しい(笑)。

さて、昨日はもちろん川崎競馬場のJBCへ行っていたわけですが、JBC三連発でまさかの3タテを負い、崖っぷちの最終ローレル賞でアタマ差の2着争いを制し三連単119倍で全額回収&黒字転換をキメる我ながら魅せる戦いだった。さすが今年の地方競馬回収率400%を超えているだけのことはある(自画自賛)。
ともかく今日の川崎でも岡田総帥が札幌2歳S勝ちトラスト以上と豪語するコスモスが圧巻のデビュー勝ちを見せたし、話題もたくさんなので後日記事にしたいと思います。最近は地方競馬ネタをまったく書いていませんが、ちゃんと週一回以上は参戦してますよ(笑)。

そんなこんなで今週は水木金と川崎参戦だったのであっという間に週末っすよ。京王杯2歳Sは例年だと「500万特別?」と言いたくなるようなメンバーになることが多く、なぜG2なのか疑問に思うことが多々あったけれど今年はこれぞG2と胸を張って言えるメンツになったと思う。なんといっても函館2歳S1〜3着馬に小倉2歳の1、2着馬、更にはカンナSの1、2着馬までいるのだから実績面は文句なし。あとは中身を精査すればよろしい。
興味深いのは地元を捨てたレーヌミノルの参戦。小倉2歳Sは古500万級と数字の裏付けもあり、新馬戦も上級の数字ではあるが、2戦とも短距離らしい減速ラップ戦だった。京王杯2歳Sはグンと加速するラスト3ハロンの瞬発力戦が常なので、果たしてその競馬に対応できるか。彼女の今後を占う一戦になる。
レコード決着の函館2歳Sは3歳未勝利級でこれも減速ラップ。勝ち馬レヴァンテライオンは新馬戦も減速ラップなので、レーヌミノル同様に直線に向いて加速できるかどうかがカギ。
で、本命はモンドキャンノです。函館2歳Sは引っ掛かり気味の2着も、6月時点で古500万弱レベルの数字をマークした新馬戦を思えば力を出し切れていない。その新馬戦はしっかりと加速する競馬だったし、そこで最速の上がりも使えていた。府中の直線でもしっかりと脚を使えると思う。


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2016年10月28日

東京芝コースはBコース、野芝約10〜12cm、洋芝約12〜16cm


(写真 菊花賞)
先週の東京競馬場入場者数は22日(土)が31782人で前比96.8%、23日(日)は39861人で前比101.5%だった。土曜は終日曇りでメインレースの頃には真っ暗。これから冬がやってくるんすね・・・憂鬱です(苦笑)。
菊花賞当日の京都は54820人で前比104%とほぼ予想通りの数字を記録。混雑するイメージがある菊花賞だけど天皇賞(春)に比べればだいぶ余裕がある。秋華賞より1万人以上入ってはいるんですけどね。もしマカヒキが出走していて三強が揃っていたら6万人に手が届いたかもしれない。
で、今週末の天皇賞(秋)は15年92564人、14年100877人、13年92565人、12年77824人(小雨)、11年95497人と雨さえ降らなければ10万人前後を集客できるレース。今年はメンバーも多彩で期待がもてるが日曜の予報が曇りで最高気温13℃・・・13℃っておい!だから冬(秋だけど)はイヤなんすよ!真面目な話、ほぼ冬のイメージでよさそうです。徹夜組はしっかり対策を。


(写真 ヤングマンパワー:富士S)
さて、府中芝コースは今週から仮柵設置のBコースになる。
先週までのAコースはバイアスフラットで内も外も関係なかったが、富士Sは突如として内数頭分を避けての競馬になり「何事か!」と思った。しかも結局は内を通った2頭のワンツーだから謎は深まるばかり。日曜はまた普段通りの競馬だったし、なぜ富士Sだけあんな競馬になったのだろう?
とりあえず府中は金曜昼頃から雨が降り続いた。日付が変わる頃には上がって明日土曜は終日曇りなのでパンパンの良馬場とは言わないまでも、水捌けのよい府中なので悪化していても稍重程度と考えています。

で、明日のアルテミスSはリスグラシューから。レコード圧勝の前走は牝馬限定古500万弱レベルと高速馬場の恩恵による速さだけではない。確かに良馬場の方が安心できるが現状の府中なら特に心配はしていません。当レース向きの瞬発力もあり楽しみの方が大きい。


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2016年10月27日

2歳も3歳も次が楽しみで

土曜のエアウィンザーは期待通りイイ勝ちっぷりでしたね。少し時計が物足りないけどスローのラスト3ハロン戦だから仕方ない(2ハロン目だけ10秒3と異様に速いが)。それよりレースのラスト3ハロン11秒9−11秒5−11秒4を唯一の上り33秒台で差し切りとかなりボク好みの数字(笑)。朝日杯FSをユタカさんで観たくなる。


(写真 ソウルスターリング:アイビーS)
それからデイリー杯2歳S(11月12日)もあるかなと予想していたコロナシオンは13日の自己条件黄菊賞へ向かうと。デイリー杯には同じサンデーRのリナーテが出走なので使い分けですかね。そういえば12日は神月橋Sでブチコも復帰するとか。
話を戻してミスエルテも11月5日のファンタジーSだから、サンデーR強力牝馬たちはバラけて使っていくみたいですね。それからアイビーSを勝ったソウルスターリングは阪神JF直行らしい。インパクトで言えば今年の2歳はここまでは牝馬優勢っぽいイメージ。
牡馬ではシーザリオの仔グローブシアターが11月13日京都デビューということなので、この週の京都は楽しみなレースが多いのかな。

さて、先週は色々考えてサトノダイヤモンドを撮影してきた。
そもそも京都Aコースは府中Aコースより厄介な広さで、更に思うような撮影位置が確保できないG1開催日は何かと頭が痛いです。言い訳から始まっている時点で情けないけど、レース前後も含めて反省点が多かった。












(写真 サトノダイヤモンド:菊花賞)
この世代には楽しませてもらったし、三強がそれぞれ一冠ずつ分け合ったのもよかったかなと思っている。次に三強が揃うのは来年の大阪杯?そして3頭揃って凱旋門賞へ殴り込みかな?
いい写真、撮りたいっすね。

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2016年10月22日

Diamond is unbreakable


ダービーでは先に抜け出しながら外へ寄れた一瞬の隙をライバルに突かれ不覚をとった。しかしそこから再加速して鼻面を合わせたのは底知れぬ強さの証明。
前走は阪神外回り2400mながらラスト4ハロンが4つとも11秒台という菊花賞のリハーサルのようなロングスパート戦で本番へ向けて抜かりなし。
ハイレベルな世代を引っ張ってきた春、それでいて三強と呼ばれながら無冠で終わるわけにはいかんでしょう。
今年の菊花賞はサトノダイヤモンドでいきます。


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2016年10月21日

東京芝コースはAコース、野芝約10〜12cm、洋芝約12〜16cm


(写真 秋華賞)
先週の東京競馬場入場者数は15日(土)が30488人で前比124%、16日(日)は36844人で前比98.3%だった。
土曜は天気もよくそれなりに入ってくれたように思う。中山開催同様、府中も今まで以上にウマジョたちの姿が増えた。着実にプロモーションも効果が出ているようっすね。
秋華賞当日の京都競馬場は40997人で前比118.1%。有力馬たちの相次ぐ戦線離脱で厳しい状況の中でも4万人オーバーで前比超えは何より。とはいえ京都でこのくらいだと移動も楽で、秋華賞のパドックを撮影してから余裕でスタンド内を抜けて動ける。ただし今週はそうはいかんでしょう。菊花賞当日の入場人員は昨年が52689人、一昨年が54872人と雨さえ降らなければ5万人オーバーは確実(今のところ曇り予報)。今年はマカヒキがいないだけでメンツは揃ったし、55000人前後は来てくれると予想します。

盛り上がると言えば水曜の浦和開催でカメラマンたちの話題に上がったのは来年のJBC当日に中央開催がぶつけられたこと。自分としては「そりゃないぜ」が率直な感想だけど、まぁここには書けないような裏話も色々とあるようで。無観客開催のミッドナイト競輪の成功を思えば地方競馬もいずれはそうなっても不思議はないなんて話もでた。地方競馬はどこへ行く。




(写真 コロナシオン:2歳新馬)
話を戻して先週の京都はあれっすよ、コロナシオンすよ。いやぁ、痺れましたね(笑)。
パドックではもっさりというかのんびりというか「大丈夫か?」と。レースでも4角では「あーあ」だったのに、そこからあの直一気は・・・魅せますねぇ。口取りなんてまるでG1みたいでしたよ。
レースのラスト3ハロン11秒3−11秒7−11秒7を一発で蹴りを付ける唯一の上り33秒台。欲を言えばラスト1ハロンが加速していれば伝説認定だったかもだけど、まぁ問題はないでしょう(笑)。彼女の未来には絶景が広がっている予感。




(写真 ヴィブロス:秋華賞)
逆に秋華賞のヴィブロスは安心して観ていられましたよね。福永騎手のソツない完璧な騎乗はさすが。でも馬券はパールコードを3着欄にしか塗っていなかったので直線半ばでは「あーあ」でしたけど(笑)。
さて、明日土曜は京都3Rにエアウィンザーが登場。前走は競馬に勝って勝負に負けた感じで一番強い競馬をしていた。レース自体もかなりのハイレベル戦だったし、未勝利戦ならもう負けない。

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2016年10月17日

未来予定図2017


(写真 ヴィブロス:秋華賞)
コロナシオンとヴィブロスがしっかりと勝ちきってくれて、フチ子のシークレットも早々と手に入れることができ、なかなか有意義なロストバージンとなった秋華賞デイ。詳しくはまた改めてっつーことで、今日は別の話題を。

2017年のJRA開催日割りが発表された。
噂されていた札幌開催の延長はなく例年通り6週、大阪杯がG1格上げ、そして12月28日開催の正式決定。まずざっと見渡したのがこの辺りで、12月28日に本当にやるんすね・・・(苦笑)。
メインのホープフルSはG1待ちらしいけど世の中は平日で仕事納めの最終日、たとえG1になったところで集客はさほど見込めないか(馬券は関係なく売れるだろうが)。平日の移動になるので朝は通勤ラッシュに機材を持ち込まなければならないのが恐ろしい。
素朴な疑問としてはギャロップさんやブックさんは有馬記念翌日に通常通り週報を発売し、その後29日にまた週報を出すのだろうか?自分は買うけれど果たして売れるのか?ギャロップさんは重賞年鑑を出すタイミングも大変そうですね。

驚いたのは11月3日(金)に開催があり変則三日間開催になっているが、11月3日は大井でJBCが予定されている。まさかJBC当日に開催をぶつけてくるとは油断していた。府中での開催がなく京都と福島ではあるけれど、京都ではファンタジーSが組まれている。いつの間にか南部杯当日に中央開催が行われるのも当たり前になっているし、中央と地方は共存なのか、それとも排他(んあこたぁないと思うが)なのか。

3月の三日間開催は中京(ファルコンS)⇒中山(スプリングS)⇒中山(フラワーC)に。最終日に中京ってのが一番楽なんだけど、初日中京となると・・・保留だな(笑)。
大阪杯がG1になりこれまで同日開催だった中山のダービー卿CTが前日の土曜に移動されている。これまでは土日で阪神へ行っていたが、このスケジュールだと土曜中山日曜阪神が濃厚。
札幌の開催が延びれば久しぶりに札幌2歳Sに行けるかもと淡い希望も抱いていたけど例年通りの開催で諦めムード。サマー2000シリーズ巡りも飽きたので今度は2歳S巡りをしてみたいが今のスケジュールだと土曜札幌2歳S、日曜小倉2歳Sの移動がかなりキツイ。重賞だけ間に合えばいいのならなんとでもなるが、小倉1Rの仕事がないとは限らない。よってこれも保留、というかたぶんしない。
12月の細かい変更も実は厄介。チャンピオンズC週は土曜金鯱賞⇒日曜チャンピオンズCと土日中京でOKだったけど、土曜は中京で重賞がなくなり中山ステイヤーズS&阪神チャレンジCに。無難に土曜中山日曜中京になるか。
翌週も土曜チャレンジC⇒日曜阪神JFと阪神づくしが崩壊し土曜阪神重賞なし、中京で中日新聞杯に。重賞メインに考えれば土曜中京⇒日曜阪神しかない。

とまぁなんだかんだレーシングカレンダーを見ながら予定を妄想するのも楽しかったりするわけですよね(笑)。
とにかく最大のポイントは早めに宿を確保すること。今の競馬遠征は本当にこれに尽きる。


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