あきちんのファインダー競馬

2017年12月09日

とても心配だわあなたが若い子が好きだからとか言って




(ランニングウインド 500万下)
今日の中山7Rは三連単2000万馬券が炸裂。演出したのはケツ人気の勝ち馬ランニングウインド(257.1倍)。浦和帰りの中央二戦目で12番人気馬まで連れてくるド派手な競馬だったけれど、実はG1馬アジアエクスプレスの弟で、セレクトセールでも8000万の高値がついた期待馬だったんですよね。
しかしながら見逃せないポイントがもう一つ。東スポさんの馬柱の兄弟馬欄にはアジアエ「キ」スプレスと書かれていたんですよ。もし正しく書かれていたらもっと人気になっていたかもしれない!と考えるのは少しオーバーっすか(笑)。

さて、明日の阪神JF。例年以上に確たる数字を保持する馬がおらず、どこからでも狙えそうなメンバー構成です。傾向としては瞬発力勝負ながらもラスト1ハロンでラップが落ち込み差し馬が届くレースで、穴はスピードを活かして粘りこむ短距離馬、みたいなイメージです。
普段はこの手のタイプは狙わないのですが、ソシアルクラブに期待してみようかと思っています。血統である程度は過剰に売れてしまうし、新馬戦にも特に目立った数字はないのですが、前残りのラスト2ハロン戦を前が壁になり捌くロスがありながら差し切ったというのは着差以上の強さと言って差し支えなし。それよりも、あのレースはこの馬の撮影がかなり難しかったはず。実際、失敗したという声もそれなりに聞こえてきたし、傍から見ていても「これはムズイ」と感じました。多くのプロカメラマンの「届かない」という予測を超えて差し切った・・・ここに賭けてみます。
あとは前走がメンバー最上位の古1000万弱レベルの数字だったマドモアゼル。同じく新潟2歳Sで上級の数字を確保しているコーディエライト。2頭とも穴っぽいスピード馬ですよね。


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2017年12月08日

香港も楽しみ


(ゴールドドリーム チャンピオンズカップ)
チャンピオンズカップのゴール前撮影は失敗しましたねぇ(苦笑)。
もともと撮影位置は後ろのほうだし、だったら今回は正面近くまで下がってみようと。それにケイティブレイブ福永騎手、コパノリッキー田辺騎手、テイエムジンソク古川騎手と自分の上位評価の馬たちはゴール後に何かしらアクションをしてくれそうなジョッキーたちばかり。かっこよく撮ってやろうと意気込んだら、基本ノーアクションのムーア騎手どころか内に切れ込むのを制御する動作でゴール。
ゴールドドリームに関して言えばフェブラリーSでも撮影位置が中途半端になりミルコのヒコーキポーズを1カットも撮影できなかった「前科」もある。予想がしっかりできないから撮影も馬券もこのザマですよ・・・。


(ロードラズライト 2歳未勝利)


(エアアルマス 2歳未勝利)
ゴール前の勝ち馬撮影で言えば前日の阪神開催。何気なく撮影をしている未勝利戦でさえサラッといい馬が出てくるあたりがさすが関西圏。ロードラズライトにエアアルマス、特にチェックはしていなかったけれどすぐにいい馬だというのはわかりました。ロードは残念ながら骨折らしいですが、エアは次走予定のシンザン記念でも本命候補でしょうね。

さて、今週はすっかり恒例になった香港国際競走なのでプレスも激減、阪神JFはG1とは思えないのんびりムードで撮影ができるので大好きです!(笑)
今年は抜けた数字を持つ馬がおらずどこからでも狙えそう。明日のバイアスとオッズを見て対策を練ろうと思っとります。その前にまず明日土曜っすよね。
初っ端の土曜中山1Rレーヌダンス。前走は古500万に迫る数字をマークしたハイレベルな一戦。その数字を作り出したのが逃げて2着の同馬。勝ち馬リョーノテソーロが先週の500万下を勝って連勝を決めているのも心強い。
そこから中山4Rのクリッパーへ。水準級の新馬戦はスローペースの前残りを一頭だけ後ろから猛追。今度は間に合う。


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2017年12月06日

とりあえず阪神⇒中京

来年から北海道地区で東スポさんの販売がなくなるという記事を見ました。東スポを読み続けて約20年、予想はもちろん、当日の撮影スケジュールも全部書き込んで使うので読み慣れた東スポさんでないと困るんです。これは来年以降、夏の北海道遠征時に大ダメージ・・・。


(オブセッション シクラメン賞)
大ダメージといえば先週土曜の2歳特別戦シリーズですよね。
中山9R葉牡丹賞1着付けシャルドネゴールドが直線どん詰まりからの猛追で「うごぉ!」と変な声が出て2着。阪神9Rシクラメン賞は1着付けダノンフォーチュンを並ぶ間もなく置き去りにするオブセッションに開いた口が塞がらず。とどめは中京10R寒椿賞1着付けミスターメロディが単勝1.1倍でまさかの2着。このオール2着のサンタテはちょっと笑えませんでした。




(ダンケシェーン 2歳未勝利)
やってくれたのは阪神1Rのダンケシェーンだけ。スタートが遅くてヒヤッとしたけれど、ダッシュがついてからは一気にハナを奪って危なげない逃げ切りで三連単45.7倍。安い、安すぎる(笑)。せめて7番人気4着のヒダルマが3着なら結構違ったんですけどねぇ。まぁとりあえず的中にはダンケシェーン(=ありがとう)です。






(ゴールドドリーム チャンピオンズカップ)
チャンピオンズカップは目論見通りのスローペース。正直言って1000m通過61秒6を見た時はガッツポーズでしたよ。現に狙い通り前残りなのに、なぜゴールドドリーム1頭だけがあんなにスゴイ脚でぶっこんできたのでしょうか。
先日の府中でムーア騎手が騎乗機会5連勝を含む一日6勝を挙げた日、ムーア騎手がぶっちぎったレースで某ベテランジョッキーが「強い馬にすごい騎手が乗ってるんだもん」と嘆きながら地下馬道を戻ってきたんですよ。その気持ち、大変よくわかります。


akitin1 at 23:43|この記事のURL

2017年12月02日

ここは一発前残り

今日は新馬戦とシクラメン賞を目当てに阪神入りしたけれど行ってよかった安堵しています。それからアルバートのステイヤーズS三連覇という大記録を一度も撮影することなく見守るというよくわからない個人的な達成感も(笑)。あとは応援しているブレスジャーニーがチャンレンジカップを勝ってくれたら最高だった。昨年までの外回り千八なら・・・ねぇ。

さぁチャンピオンズカップです。チャレンジカップの翌日と大変紛らわしいスケジュールですが、ともかくこれまでの3回はスロー前残り、ハイペース差し、ハイペース差しと両極端。どちらかに決め打ちするのもありかなと考えています。そこで今年の自分は「前残り」派。ついでに毎回のことですが交流重賞の成績はほとんど無視します(笑)。

本命ケイティブレイブ。自在性を身に着けてきましたが、本来の姿は先行流れ込みのスタイル。フェブラリーS、平安Sと厳しいペースを前々から踏ん張っており、ちょっとした展開のアシストがあれば押し切れます。
これまで三年連続で出走して散々な成績のコパノリッキー。スローを出遅れ後方、ハイペースを先行と展開に逆行しているのでこれは仕方ない面も。前走千二でスピードアップ、今年こそは悔いのない走りが期待できます。
昨年は差し込んできましたが、揉まれない外枠からある程度の位置を確保して欲しいアポロケンタッキーの一発も狙ってみたい。


akitin1 at 23:05|この記事のURL

2017年12月01日

あと一ヵ月ラストスパート

全日本2歳優駿で補欠一番手だったルヴァンスレーヴが繰り上がって出走にこぎつけました!
これで一気に面白くなりましたね。ルヴァンスレーヴにドンフォルティス、更にハヤブサマカオー(前走が物足りないけど)が激突。もちろん残りのダークリパルサーとビッグスモーキーも骨っぽい。最近はG1とは名ばかりの手薄なメンツだったけれど、今年は素晴らしいメンバーになりましたね。これならケンタッキーダービー関係者も一安心でしょう(笑)。




(レピアーウィット 2歳未勝利)
もっともこの世代のダートはまだまだ楽しみな馬たちがいます。
先週の未勝利戦をダート替わりでぶっちぎったレピアーウィット、新馬戦圧勝のプロミストリープ、そして破格の数字をマークしたミスターメロディ。ミスターは明日の寒椿賞に出走だから注目っすよ。勝ちっぷりというか、走破時計とラップに注目してください。

明日は芝も3歳特別戦が熱いですね。中山の葉牡丹賞はシャルドネゴールド。ハイレベルの新馬戦で3着、続く未勝利戦を3歳未勝利級の数字で勝利だからここも通用します。コーナー4つの中山も合いそう。
阪神9Rシクラメン賞は内伸びバイアスを鮮やかな外一気だったダノンフォーチュン。勝負の西下だろうオブセッションもいるし、このレースは重賞につながりそうです。
早起きできる方は阪神1Rのダンケシェーンを。前走はあのラップで逃げてどうして交わされるの?という競馬で勝ち馬を褒めるしかない。信頼と実績のヘニーヒューズが朝から炸裂します。
最後に阪神5Rでデビューするヴェルテアシャフト。かなりの期待馬のようだし、どんな馬なのか、どんな走りを見せるのか注目しています。


akitin1 at 21:25|この記事のURL

2017年11月28日

One and only darling


(ワンアンドオンリー 日本ダービー)
2014年日本ダービー馬ワンアンドオンリーが引退。
もうそれなりに長いことこのブログをやらせてもらっていますが、あの時の日本ダービーこそ最高の記事だったと自負しています。訳あって古い記事は見られなくしちゃっていますが(笑)。
堅い決着だったけれど本命ワンアンドオンリー、対抗イスラボニータ。打った印は2頭だけ。今でも最高の予想と聞かれればこれかなぁと思い出す。
決して弱い馬ではなかったし、単純に好きなタイプの馬だった。寂しくなるけれどお疲れ様でした。

それから中央の出走予定馬が確定した全日本2歳優駿。ルヴァンスレーヴが出走に前向きっぽいと思って楽しみにしていたのに・・・補欠一番手かよ!回避馬もいなさそうだしこれは本気で残念。まぁルールだから仕方ないっすね。ドンフォルティス本命で!(気が早いか)


akitin1 at 23:00|この記事のURL

2017年11月26日

有馬記念も楽しみに


(シュヴァルグラン ジャパンカップ)
シュヴァルグラン1着付け三連単フォーメーションで133.4倍が的中でしたが、手持ちの18点の中でぶっちぎり最安値を引いてしまいました(苦笑)。
しかも5番人気⇒2番人気⇒1番人気の決着はどこかで既視感があるなと思い返してみれば、つい先日の浦和記念じゃないですか。マイネルバサラ1着付け三連単で5番人気⇒2番人気⇒1番人気の119.6倍と配当も似たようなものだし。でもまぁ安めとはいえそのどちらもそつなく的中させている自分はやはりさすがっすよね(笑)。
冗談はともかく、ボウマン騎手に期待した部分もあった本命視だったけれど、理想的な騎乗でうっとりしました。さすがウィンクスの主戦ジョッキー。


(シュヴァルグラン ジャパンカップ)
古馬との初対戦であの走りを見せての2着レイデオロ、そして押し切るかに思えた3着キタサンブラックもやっぱり走りますね。特にキタサンブラックは左前を落鉄していたとの記事を見て・・・って、撮影した写真を見るとレース中には落鉄していませんね(苦笑)。引き上げてくる時に裸足になっている写真はネットで確認できたので、入線後にどこかで外れたのでしょう。ともかく無事に有馬記念へ向かって欲しいです。


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2017年11月25日

明日は終日晴れ、最高気温16℃

京都2歳Sは「22日組」のグレイルが勝利。自分はグレイルを3着付けの1着ケイティクレバーだったので、遂にこの馬券術が崩壊です。なんだか明日は普通にキタサンブラックのような気がしてきました(笑)。
とはいえそう簡単に引き下がれないので、明日のジャパンカップはシュヴァルグランでいきます。ついでに穴は赤枠で。
午前中は東京2Rのバトルマイスター。絶好調というか、らしさ満点だった今日のムーア騎手を見る限り鬼に金棒です。

ひとまず明日が今年最後の府中。馬券はもちろん、撮影でも悔いのない勝負をするつもりなのでよろしくお願いします。


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2017年11月24日

いかんせん新幹線

入場券で新幹線キセルのグループを逮捕のニュース見ました?不謹慎ながらその手があったのかと感心してしまいました(笑)。
この仕事の悩みの一つが年間でかなりの額になる交通費。自分の場合は全て自費なので、それこそ毎週末が新幹線の移動になる夏競馬中なんて請求額がエライことになります。金銭面だけを考えれば夏競馬は全休した方がいいくらい。それが各地にネットワークを作っておけば問題が一気に解消されると。駅構内で入場券を渡す「迎え」や「MK」と呼ばれる行為ですって。MKなんてオレたちの世代では5秒前っすよね。
そんなわけで下手すりゃ来月も毎週のように新幹線移動になるので交通費を稼いでおかねばなりません。幸い自分たちには馬券があるじゃないですか。


(キタサンブラック 天皇賞・秋)
今試している馬券術が10月22日と29日、つまり大雨のこの二日間を走った馬たち(特に芝)を軽視するという単純なもの。あの二日間は撮影をしているだけの自分たちでさえ疲労困憊になったのだから、全力でレースに挑んだ馬たちだって相当に疲弊したはずで、ならば機械的に次走を軽視してみましょうと(10月30日の記事にも書きましたが)。例えば先週日曜東京1Rの三連単204.4倍はこの予想法で当てたものです。どのみち今しか使えない馬券術ですし試してみる価値はありますよね。
そしてその集大成が天皇賞組が多数出走するジャパンカップになるのは必然の流れ。もちろん経由組は軽視ですからキタサンブラックの頭なしという予想ですが、なんだか紙面には「前走の疲れ」の文字が目立ち、印も異様に薄い・・・。みんなが気付きだした馬券術はロクなもんじゃない(苦笑)。

と、その前にまずは明日土曜の競馬へ全力投球です。
東京2Rのダンシングチコ。ハイレベルな前走は道中でポジションを下げながら盛り返しての3着。あの内容なら今回もしっかり伸びてきます。


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2017年11月23日

適性は大事だよ


(アイダホ)


(ブームタイム)


(イキートス)
昨年の今日は朝から雪が降り続き、ジャパンカップに出走する外国馬の調教がほとんど撮影できなかった。あれはあれで酷かったけれど、今朝も冷たい本降りの雨でなかなか過酷でしたね。おまけに馬場入りは3頭だけ(ギニョールが馬場入りせず)なのに、30分に1頭の間隔で最後のイキートスを撮り終えたのは9時少し前。急いで浦和競馬場へ向かいましたが1Rには間に合わず2Rがギリギリでした。大慌てで向かった浦和でも雨は降り続いており、事務棟の廊下に荷物を置かざるを得ない状況(浦和はプレス室がなく普段は外で野ざらし)となりいつものように警備の方たちに迷惑がられる始末(苦笑)。逆に午後からは急激に晴れて気温も上昇、ヒートテックを脱ぎ捨てました(笑)。


(保園翔也騎手 ヤングジョッキーズTR)


(赤津和希騎手 ヤングジョッキーズTR)


(保園翔也騎手 赤津和希騎手)
浦和といえば適性が能力を凌駕するというのが個人的な認識で、昨日のヤングジョッキーズTRでも1戦目は保園騎手(浦和所属)が、2戦目は赤津騎手(浦和所属)が勝ち、馬だけでなく人間の浦和適正の高さも重要だと改めて教えてくれた。ちなみに1〜7着を地方騎手が独占した1戦目の結果を踏まえて「やっぱり浦和適正だよな」と2戦目は地方騎手で上位を固めて買ったのに赤津騎手はノーマーク。単勝94.6倍、しかもこれが自身初勝利という見事な勝ちっぷりでした。






(マイネルバサラ 浦和記念)
とにかく交流路線で無敵を誇り、12戦連続連対中だったスマートファルコンが突然7着に吹っ飛んだのが浦和記念。だから普段よりも適正>能力を肝に銘じて今日の浦和記念に臨んだわけですよ(昨日のこともあり)。そして見事にマイネルバサラ1着付け三連単119.6倍が的中です。手持ちの中で安めを引いたとはいえ、減速ラップに強いマイネルバサラは浦和適正アリという予想は正しかった。もちろん、早めに仕掛けるという陣営の作戦、完璧に乗りこなした大知騎手も浦和適正があったのでしょう。そしてそれを予想した自分にも(笑)。


akitin1 at 23:30|この記事のURL